児童書

2017年12月14日 (木)

笑う化石の謎

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「笑う化石の謎」
ピッパ・グッドハート
千葉茂樹 訳
あすなろ書房 本体1500円


ひどく忙しい。気分はどこかさめていて、それは体力が無いことをあらためて感じているからだ。それなのにこういう時に気持ちのそそられる本に出会うと夢中になってしまう。まず、この本が入って来たときなんかちょっとひっかかるものがあった。表紙のタイトルが縦書きなのだ。イギリスの本なので、普通は横書きのはず、それなのに縦書きにしたのはなにか理由があるのにちがいない。まだ、聞いていないのでそれはここにちょっとおいて。ともかく読みたいと思ったのはまず「化石の謎」化石には興味がある。はるか昔のことを化石は話してくれるからだ。この物語の舞台は19世紀後半、イギリスのケンブリッジに近いちいさな村、主人公のビルは両親と暮らしている。父親は園芸家、とはいえ研究者ではなく魔法の手をもつ労働者。母親は身体が悪くて働けない。ビルは成績の良いこどもだ。母親がうるさくしつけたので、しっかりしていて、学校でさわいだりしない。そこにアルフ少年の一家が引っ越してくる。アルフの家はこどもがたくさんでうるさいし、さわぎもおこすけれど、両親ともおおらかだ。なぜかビルの母親はアルフ少年もその母親もきらって付き合いをしてはいけないという。アルフの父親が引っ越してきたのはこの村に古代の生物からなっている「コプロライト」がたくさんあり、その採掘場所になったからだ。ところが事件がおこり、そのためにビルは採掘所に行き、そこでにっこりと微笑む古代の生物の化石をみつける。ビルは「ワニくん」となづける。一方母親の健康はどんどん悪くなって、父親は事件にまきこまれて失職、子だくさんで貧乏な家のアルフといっしょに化石を掘り出して売ることを考える。この考えは単なる化石の謎から、次々と事件がおこり、しかも農園は火事になり、放火ということでアルフの父親に嫌疑がかけられてしまう。ビルとアルフはこのままだと縛り首になってしまいそうなアルフの父親を助けるために、ビルが見つけた「ワニくん」を高い値段で売ることを考えます。
 「ワニくん」という化石の謎・放火の謎・ビルの出生の謎、たくさんの謎にドキドキしながら読んだ。また、海辺の少女が見つけた「イクチオサウルス」のこと、その少女メアリー・アニングのことも少し書かれていて昔とってもおもしろく読んでいた。(これは今ではあすなろ書房からでている海辺の宝ものという本のこと)
 ここしばらく自立だとかどう生きるかとか、家族とか、それもストレートに書かれている本がおおくて物語を読む醍醐味から少し離れた話題作?ばかり読んでいたので、こういうYA向きの本を読むと元気がでる。けれど睡眠不足はますますになってしまうけれど!


2017年11月17日 (金)

テディが宝石を見つけるまで

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「テディが宝石を見つけるまで」
パトリシア・マクラクラン
こだまともこ 訳
あすなろ書房 本体1200円


吹雪のなかで車が立ち往生をしてしまい、ニッケルと妹フローラは車に残され母親は助けを呼びにいってしまいます。そのままいたら車ごと雪に埋もれてしまうということで二人は車を出て雪道を歩いて行きます。でも、迷子になってしまい途方にくれているとどこからともなく一匹の犬があらわれます。犬は話ができる、ただ出来る相手は子どもと詩人だけだといいます。名前はテディ、この森の奥で詩人と暮らしていた、でも今はひとりぼっち、テディはその家に二人を案内してくれます。どうして犬が森の家でひとりぼっちで暮らしているのか、テディが一緒に暮らしていたのは詩人のシルバさんといいます。テディはどうやって人の言葉をおぼえたのか、教えてくれたシルバさんのことをテディは少しずつ語り始めます。でも、そのシルバさんは亡くなってしまいます。残されたテディが生きていかれるように配慮してくれてはいましたが、テディにとっては深い悲しみ、その悲しみと苦しみを子どもたちに語るなかですこしずつテディはたちなおっていきます。そして、それはテディだけでなく、子どもたちにも伝わっていきます。
 文中ニッケルは母親がもしかしたら自分たちをおいてきぼりにしていったのではないとちょっと思うシーンがあります。それはニッケルにとっては口にだせない恐怖であり不安です。見つけてくれたキッカケは妹のフローラが車の後ろ座席に母親宛に手紙を書いていたことでした。幼いフローラが必ず母親は見つけて迎えに来てくれると信じとおしていました。
不思議なことにシルバさんは父親の先生でした。作中にはテディが大好きな絵本「にぐるまひいて」ほかシルバさんがテディに読んだたくさんの本のことがでてきます。悲しみと不安から少しずつ自分をとりもどしていく、それは支えてくれる人と言葉だということがこの小さな作品に静かに書かれている、宝石のような物語です。作者は「のっぽのサラ」を書いていて、これもまた静かな感動をあたえた本です。

2017年11月15日 (水)

とうふやのかんこちゃん

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「とうふやのかんこちゃん」
吉田道子 文
小林系 絵
福音館書店 本体1300円


とんがり山に新しいとうふやが開店しました。かんこはそのとうふやの子どもです。とうさんとかあさんの三人家族で、もちろんとうふはとうさんとかあさんが作っています。でも、なかなかお客様は来ません。とがり山というにぎやかな通りから外れているからか、でもそれだけではないととうさんはちょっと自分のとうふ作りに自信をなくしています。そんなとおふやのかんこの家に事件がおこりました。突然あらわれた大きつねと子ぎつねがとうふの味見をしながら、いまひとつ足りない味を最高の味にする方法を教えてくれます。さぁ!それはどんな方法でしょうか?
 私もとうふは大好きです。冷や奴も良いのですが、これからの時期はなんといっても湯豆腐、野菜をいっぱいいれて鍋風に食べます。この物語のなかに大ぎつねからかんこが教わったとうふをおいしくする歌をうたいながらつくってみましょう。
 カラーで挿絵がたくさん入っていて、読みやすく楽しい幼年童話です。モミジバフウの黄色がとてもきれいです。
 

2017年11月 3日 (金)

オオカミを森へ

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「オオカミを森へ」
キャサリン・ランデル
原田勝 訳
小峰書店 本体1700円


久しぶりに一気に冒険小説のおもしろさを堪能した。この物語の最後のクライマックスの舞台は、1917年に実際にあった労働者や兵士によるクレスティ刑務所の襲撃をモデルにしている(訳者覚え書きによる)とのことです。現代のサンクトペテルブルク・私の年代ではレニングラードといった方がわかりやすいが、そのロシアの森深くオオカミと母と暮らしているフェオと呼ばれている少女がいました。その頃ロシアの貴族の間ではオオカミをペットとして飼っている風習があった。けれどオオカミは犬のように飼いならすことはむつかしく、やがて手に負えなくなると、迷信から殺したりできないため預かり人といわれる人のところにつれていかれます。預かり人はオオカミを森のなかで暮らしていかれるよう訓練して森奥深く放す、フェオの母親はその預かり人でした。フェオも母親といっしょに、時には母親のかわりに傷ついたオオカミを手当てして、森に帰すことをしていました。フェオはその仕事を4歳のころからしていて、その仕事に満足していました。けれど、フォアの母親は反逆罪でラーコフ将軍につれさられ刑務所に送られてしまいます。ファオは母親を助け出そうと行動します。はからずしもその行動はその頃圧政に苦しんでいた人びとや兵士の心を揺り動かし反乱をおこします。こういう筋書きだけの話は単純で良くある物語のひとつでしかないといわれますが、読んでいるうちに冬のロシアの深い森の中の描写やアフリカのジンバブェで子ども時代を送ったという作者の動物観が感じられる美しいオオカミたちの描写、フェオといっしょに冒険する仲間たちや、無気力だった民衆のなかで動き出していく人びと、みんなひとくくりができないくらいに状況と性格がみごとに書き分けられています。そして、なによりも民衆のもっているエネルギーが本のなかからたちあらわれ、読み人の心をゆすぶります。赤いマントが象徴的です。
 フェオの母親を求める愛とオオカミにとって母親のようなフェオとのきずなは単なる動物物語や愛情物語ではない力があり、観念的で情緒的な児童文学が多い中で、児童文学の原点にも通ずるように読みすすめられたのは私だけでしょうか。次作も小峰書店で予定されているとのこととても楽しみです。


2017年10月23日 (月)

ともだちのときちゃん

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「ともだちのときちゃん」
作 岩瀬成子
絵 植田真
フレーベル館 本体1100円


さつきはさきちゃんと呼ばれています。小学2年生です。さきちゃんはとても元気でおしゃべり、というか世話やきです。さきちゃんにはときちゃんという同級生がいます。ときちゃんはなにをするにもゆっくりであまりおしゃべりをしません。それでさきちゃんはときちゃんのかわりに話をしたりします。このことをときちゃんは別に嫌がるわけではなく、ただだまって自分の興味のあることをしています。さきちゃんはそんなときちゃんがもどかしく、つい代わりをしてしまいます。ときちゃんのおかあさんにときちゃんのめんどうをみてくれるようにと頼まれているからという理由もあるのですが、それよりときちゃんのことが気になるので、いろいろ代わりをしたりしてしまいます。
 さきちゃんとときちゃんの友情をおとなはどうみるでしょうか。さきちゃんのような子どもをどうみるでしょうか?おとながさきちゃんのめんどうをみる、この場合のふたりの関係はとかく、めんどうを見てあげるというふうになってしまいますが、ときちゃんとさきちゃんは対等、だからこんな場面があります。給食をいつまでも食べているときちゃんにさきちゃんは待っているのが嫌になって先に遊びにいってしまう、「わたしいじわるでないよね」というさきちゃん。P24ー帰るときも「わたしといっしょに帰りたかったら走っておいかけてくればいい」とおいてかえってしまう、でもわたしいじわるではないよね」と思うさきちゃんP27ーいじめられても時には自分も怖くてみてみぬふりをするそして、「いじわるではないよね」と自分を納得させようとするさきちゃん。さきちゃんはまわりのおとなやマイペースのときちゃんと遊ぶなかで少しずつ、自分が変わっていくようにも思います。めんどくさいけれどときちゃんと仲良しで良かったと思う時があります。
 作者は子どもが自分とまわりの関係、いろいろな人がいて、ずっとこのままではいられないのだとおもう時の子どもの気持ちを描くことがとても上手です。けして声高に、また絶望的に子どもである時の負の気持ちを語ることはありません。(その時ばかりではないかもしれませんが)静かに読んでいる読者(子どもかもしれないしおとなかもしれない)の心のなかに呼びかける、読者は作品を読むたびにおとなとか子どもとかに分けてしまうことがなく、自分自身から個で考えることを書いています。

2017年9月30日 (土)

ぼく、ちきゅうかんさつたい

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「ぼく、ちきゅうかんさつたい」
松本聰美・作
ひがしちから・絵
出版ワークス 本体1400円


ぼくはおじいちゃんと地球観察隊をつくった。何をするのだって?まわりのものをしっかり観察する。正義の味方だよ。隊員はいまのところ隊長のおじいちゃんとぼく。ぼくは隊員1号、2号は犬のらんまる。3号もいるんだよ。僕の家のなかにいるクモだ。おじいちゃんはもうたくさん歳をとっているのでベットにいることが多い。ところで僕は困っていることがある。クラスのだいちゃんが乱暴するのだ。嫌いなやつなのでやつけちゃうとおじいちゃんにいったら、まてまて!もう少し観察しようといった。それから、夏にはひまわりのタネを撒いて観察しよう。やがておじいちゃんは病院に入院してしまう。「かんさつして はっけんしたことを、このノートにかいてくれたまえ。たいちょうより」(オビから)!!
 小さな身の回りのことをしっかり観察するときっと良いことがある、新しい発見がある。急がなくともいい、そうおじいちゃんが僕に語ります。この物語のなかでは観察、発見することがあたらしい世界の第一歩になることをエピソード風の物語として書かれています。いろいろ発見したことをおじいちゃんに報告するかたちでお説教でなく書かれています。おじいちゃんの死も書かれています。子どものことだけではありません。たとえば狂騒ではじまっている選挙だって、もっとしっかり観察して投票しましょうということに当てはまります。
 本のなかの折り込みに上遠恵子さんが、センス・オブ・ワンダーを、中村桂子さんが人間も生きものなのでひとりひとりちがう、ちいさな生きものを観察することはどのように人間として生きていくことなのかということに繋がっていることを書いています。


2017年7月28日 (金)

グリムのむかしばなし

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「グリムのむかしばなし1」
ワンダ・ガアグ◇編・絵
松岡亨子◇訳
のら書店 本体1600円


2日ばかり少し涼しい日をおくったので、また、今日の暑さには体がついていかなくて、こんな時は窓をしっかり開けて(もちろん蚊対策はちゃんとしないと・・・)本を読む、そしてちょっと昼寝をする、そんな生活がしたいなぁとおもいます。
 千葉市は早々と夏休みに入って、子どもたちはどうしているのかと思います。この本は短いおはなしが7編はいっています。グリムのお話はなんとなく小さな子どもだった時お話を聞いて知っていることも多いと思います。絵本化されているのもたくさんあり、どれを読んだら良いかと迷います。しかも時々完訳本でなければ・・・といわれたり、特に残酷のところをどうするかとか話題になることが多い、そして、また今は子育てをおじいちゃんやおばあちゃんが担うことも多く、何を選んで良いかわからないなどの質問も受けることもとても多くなりました。むかしばなしはその点誰にもお薦めることのできる本です。
 この本にはみんなが良く知っている「ヘンデルとグレーテル」など7編のお話が入っています。冒険や魔法、不思議なことがなんの疑問もなく語られています。お話のもっている内容やリズムもこわされることなく、現代の子どもにあった本でなければなりません。それと訳のおもしろさだけでなく挿絵は大きな力になります。編者自身の挿絵がユーモアがあり楽しい本になっているのがこの本のもっているもう一つの魅力です。子どもが自分で読んでも良く、読んでもらっても良い、「読書の秋」ならず「読書の夏休み」に良い一冊です。2も近いうちに出版される予定です。
 なお、今日7月28日毎日新聞朝刊、千葉版の「絵本だいすき」に掲載されました。(毎月最後の金曜日にお薦めの本を紹介しています)


2017年7月24日 (月)

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「おさるのよる」
いとうひろし・作・絵
講談社 本体1200円


おさるシリーズの新刊がでました。このシリーズは私の命名ですが「おさる哲学シリーズ」といいます。
作者の絵は色使いといい色鉛筆の淡い静かな色で描かれていて、文の内容はこれもまた静かな淡々とした言葉づかいです。ふつうのことを言っているのですが、読むにつれ内容の深みにはまっていきます。この本も「夜」に関しての考え方、「夜」とは何ぞや?夜は昼間、太陽の脇役のように思ってしまいますが、でもほんとうでしょうか。昼、太陽がのぼって夜が明ける、もしかしたら主役は夜、太陽がのぼって1日がおわるのではないか、おさるは考えます。ねむれないままに夜となかよしになると、いつのまにか解決するような道筋がわかるかもしれません。この本は眠ることにぶきっちょなあなた、そうわたしのための贈り物かもしれません。
 デビュー30周年記念「いとうひろし展」が7月16日(日)から10月15日(日)練馬区立石神井公園ふるさと文化館分室であります。千葉からはちょっと遠いけれど、いとうさんの講演やワークショップもあるのでお出かけ下さい。

2017年7月 7日 (金)

アイちゃんのいる教室

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「アイちゃんのいる教室」
6年1組にじ色クラス
ぶん・しゃしん 高倉正樹
偕成社 本体1200円


ダウン症のアイちゃんの成長を記録した本3巻目がでました。この本は読売新聞宮城県版で2014年2月25日〜28日 2015年3月25日〜31日 2016年3月22日〜31日に連載された記事がもとになっています。著者は読売新聞社の盛岡支局、東北総局の記者(いまは東京本社)です。ダウン症の女の子アイちゃんの1年1組、3年1組、そしてこの本6年1組の成長記録です。アイちゃんの家庭はもちろんですが、東北のある小学校でのアイちゃん、当然アイちゃんたけでなくクラスの子どもたちの成長が書かれています。アイちゃんのクラスはにじ色クラス、帯にあるように虹はほんとうは円なのに、半分しん見えない、その見えない部分にいじめや悪口があるのではないか、アイちゃんはダウン症でクラスのなかに問題なくいる場所があるけれど、もしかしたら見えない部分にハンデキャップのある人に 対しての反感や偏見やいじめがあるのではないかと、教師は子どもたちに問題提示して「自分で考えよう、正しい答えはない」ということをつねに言い続けていきます。
アイちゃんはできないのでなく、ずるけていやなことはやろうとしないだけではないのか、特に課外活動などみんなで協力しあって取り組むことには、アイちゃんに対しての風当たりはつよくなります。それにちょうどクラスのみんなだけでなく、アイちゃん自身も「ダウン症って」「わたしは誰?」と問いかけるように成長しています。本のなかのアイちゃんとクラスのみんなは、自分たちがいたクラスの記録から読者に問いかけます。最後に書かれているクラスのみんなの一口感想、決して聞きやすい、心地よい言葉ではない、私たちもこの言葉をとおしてともに成長する、ともに生きるということはどんなことなのか考えていかなければならないとおもいます。

2017年6月 7日 (水)

たんけんクラブ シークレットスリー

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「たんけんクラブ シークレットスリー」
ミルドレッド・マイリック/ぶん
アーノルド・ローベル/え
小宮由/やく
大日本図書 本体1400


おれの名前はビリー、ともだちのマークがとまりにきて海辺で遊ぶことにしました。砂浜をみるといろいろなものがあって、ビリーは砂浜に捨てられていたみどりいろのビンをみつけます。ビンの中には手紙が入っていて、そこにはへんてこな字が書かれていました。マークは見事に謎解きをします。むこうの島から投げ込まれたもののようで、それによると手紙を書いたのはトムという子どもらしい。ビリーとマークはもちろん返事をだそうと、それも暗号で書かれた手紙を汐にのせて返信します。そして、ふたりで「たんけんクラブ」をつくりました。もちろんクラブへ誘う暗号の手紙です。ビンはちゃんと届くでしょうか。
 幼い子どもたちの冒険物語、冒険というより探険と行ったほうが良いか、ドキドキ感もありクイズをつくったり、(暗号を考えるなんてすごい!)ただ感情だけの物語でなく、具体的に書かれた友情物語として読むことができます。ところで昔、子どもだった人は良くこんなことをして遊びました。今はどうなのかしら?
 この本は「こころのほんばこ」というシリーズでだされているものです。「こころのほんばこ」というのはあんまり好きでないけれど、どれも読みやすく、挿絵も良いし、ちょっと楽しみなシリーズです。


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12月の営業とお休み

  • 12月のお休みは28日までありません。
    *お休み 28日午後から1月4日まで *営業時間 10:30〜6:00 日曜日は1:30〜6:00

お仲間にどうぞ

  • 冬のおはなし会
    赤ちゃんからお年寄りまで、絵本を読んだりお話を聞いたり、さあ!はじまり・・・はじまり
  • 12月の定例会
    すべての集まりの定例会はお休みです
  • ー元気になる集まりいろいろー1月の予定
    *よいこ連盟(保育士・なろうとする人)12日(金)7:00〜                   *Y・Aの会 読書会(どなたでも)11日7:00〜 「とりあげる本 わたしを離さないで」     *学ぼう語ろう〜15日1:30〜「母の友1月号を読む(どなたでも) *絵本の会  19日7:00〜(誰でも)             *グループ放課後 読書会(公共図書館司書・その他)17日(水)7:00〜             *ボランティア講座 非公開 22日(月)10:00〜         *憲法カフェ30日(火)「沖縄は今」 28日(火)7:00〜(事前参加申し込み受付)        *羊毛チクチクの会 未定(事前参加申し込み受付)                                                                                                                         

できることから

これからの会

  • 子どもと本これからの会
    読書は知識や楽しみも含めて心の栄養を与えてくれます。そして考える力になります。 被災地の子どもたちに本を届けたい、身の回りの子どもたちの環境を考えていこうという、二本の柱をたててボランティア活動をすることで出発しました。 いろいろの方たちの希望と力を持ち寄って、すばやく、やわらかく、活動を続けていきたいと思います。参加される方は参加登録してください。 世話人 坂上・宮田・大山