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2019年1月 7日 (月)

THE DAM

                とても美しい詩画集

The_dam

「THE DAM」
ーこの美しいすべてのものたちへー
デイヴィッド・アーモンド文
レーヴィ・ピンフォールド 絵
久山太市 訳
評論社 本体1500円

湖水の岸で娘がバイオリンをひいている。表紙を開くと湖水の夜明け、娘の側には父親。二人が訪れたここは湖水でなくイングランドにの原野に造られた巨大なダム。できる前ここには人びとの暮しがあった。家、農場や学校、鉄道。そして、人びとだけでなく小さきもの、生きもの、樹々、家々では音楽があふれていた。人びとは音楽を奏で、踊り、精霊と一緒に踊った。そして、人びとは引っ越していった。
それから水がはられダムの完成。今は誰もいなくなった家々を二人は音楽でいっぱいにしていった。ダムの名前はキールダー・ダム。今ではたくさんの人たちがまた集い、音楽を奏で踊り。夜空には満点の星がまたたいている。娘は民族音楽家になり、父は歌手で作曲家。”さぁ!キャスリンまた、バイオリンを弾いておくれ。”人びとは歌い、踊り、自然に感謝をこめて。
ページを開くとアルバムの写真の様にダムの様子がコマで描きこまれている。そして次のページでは見開きいっぱいに水がたたえられたダム、広い空、次のページでは帰ってきたもの、新しく誕生した自然のものたち。ダムの底に沈んだものたちもいっぱいあったけれど、音楽は絶えることなく、人びととともにいつも湧きあがる。
おさえた白と青をバックに父と娘、音楽がきこえてくる静かな美しい絵本だ。


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