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2018年2月25日 (日)

世界はまるい

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「世界はまるい」
ガートルード・スタイン文
クレメント・ハード絵
マーガレット・ワイズ・ブラウン編集
みつじまちこ訳
アノニマ・スタジオ 本体1600円


この本は作者にひかれて手にとってみた。スタイン/クレメント・ハード/ワイズブラウン、ちょっと前のいまでは古典といわれている絵本の絵や作者だからだ。実際は昔ポプラ社からでていたとのこと、私は知らなかった。けれど、オビに書かれている文、どこかで前に読んだことがある。
 「むかしあるとき、てくてくとことこ歩いていくと 世界をぐるっとひとまわりすることができました。」ピンクの色の紙に紺色で文字が描かれている。ちょっと今の私にはピンクが強すぎて目が痛い。自然と作者が希望する様にゆっくり読み進むことになる。そして、文体 。も 、もなく文が切れ目なく続く。内容も物語でなく長詩なのでこれで良いのだと、声をだしてゆっくりと読むと、そう苦痛ではなくった。丸い地球を歩くように、9歳のローズになったように歌をうたいながら。
 どこでだったかな?昔読んだような気がする。ちいさな女の子ローズの物語。しばらくして長田弘の「本を愛しなさい」みすず書房刊に書かれていたのだと思い出して、本をひっぱりだして、”あぁ!あった。”<ちいさなローズは大好きな青い色のいすを、山のてっぺんにおいて、そこにすわったとき、はじめて、じぶんのいるところにじぶんはいるのだ、それがじぶんのちいさなのぞみだった、ということを知る。The Way it is. スタインはそのことを、ただしくあざやかに語った人だ。P32より.>この本が出版されたあとすぐに戦争がはじまったと記されている。


2018年2月23日 (金)

かぜにもらったゆめ

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「かぜにもらったゆめ」
佐藤さとる 詩
村上 勉 画
童心社 本体1400円


この絵本は1976年に出版されていた絵本の改訂新版です。すっかりおなじみの佐藤さとるさんと村上勉さんのコンビでこんな楽しい絵本がだされていたのは知りませんでした。春の夜空雨が降っています。小雨だったのが夜半には大嵐、男の子はなかなか眠れません。突然押さえていた耳に大きな音が聞こえてきました。さあ、なんでしょうか。むかしいたというイタチ、それともロケットが落ちた音、まさかカミナリさまが落ちて来た?どんどん男の子の想像はひろがります。その場面場面に「トン」「トントン」やがてまぶたがくっついて 朝になりました。最後は「トトントントン トントントトン トトントトトン トントトントン」いたずらぼうずのしわざ、でも朝になっていたずらぼうずは行ってしまいました。
 男の子のまわりには動物たちがみんないて、みんなで男の子を見守っています。一時かもしれませんがなかなか寝ないことがあります。「トントントントン」と小さく布団の上からたたきながら子守り歌!今はそんなことしないで早く早くと追い立てるのでしょうか。
詩も絵もとても素朴なやさしい絵本です。みんなが男の子を見守っています。


2018年2月22日 (木)

ふたばからのおたより  -2月―

       

          小野妹子は男だったんだ・・・

 小学校6年生の社会のテストの時間だった。昔の学校のテストというのは、裏にちょっとしたおまけの文章があって、テストが終わった子は、裏の文章を読んだりしながら終わりの時間を待っていたように記憶している。その日のテストは、習いたての歴史、聖徳太子の時代あたりだった。裏を返すと遣隋使に関する話が書いてあって、文章の内容は忘れたが、挿絵には遣隋使に任命された小野妹子が朝廷の聖徳太子を訪れている場面が描かれていた。えっ、と思った。男の人だった。妹子という名前から、何の疑いもなく女性をイメージして授業を聞いてきたのに、小野妹子は男だった・・。クラクラと天井が揺れるほどに驚いたのを、今でも覚えている。
 不思議なことに、その瞬間、小野妹子という人物が一人の生身の人間としてドスンと私の中に落ちてきた。紙切れのような名前でなく、今の私と同じように生きて血の通った一人の人間が実在していたのだということを、そうした人間が脈々と繋がって今があるのだということを、私は自分で発見したのだと思う。
私が、学ぶことの意味を探し続ける入り口に立ったのは、きっと、あの時だった。

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 今年も1月2月と、また受験の季節が巡ってきて、昨日は公立高校の合格発表日だった。再度チャレンジする子と決まってホッとする子と、落ち着かぬ日々は、もうしばらく続きそうだ。
「どの子にもね、変わっていく一つのタイミングがある気がするんです。」 つい先日、高齢児ホームの職員が言っていた。何故あんなにチョロチョロしてた子が突然、ぐんぐん勉強し始めたのだろうか。何があの子の目の色を変えたのだろうか。時々不思議に思い、時々スイッチの入った成長期の子ども達のエネルギーに圧倒されたりもする。何が、この子を変えたのかな・・。
 でも、でもね、もしかしたら、子どもが変わるタイミングとは、ほんの小さなささやかなものなのではないかしら。クスリと笑ってしまうような、例えば、小野妹子が男だったって気づいたような・・・。誰が教えてくれたのでもない、誰に与えられたのでもない、自分自身で発見したこと、なあんだ、そうなのか、そんな小さな発見が、もしかしたら、人を変えていくのではないかしら。

 施設の入口の梅の花がほころび始めた。春が来る。       (の)

2018年2月21日 (水)

金子兜太さんが亡くなった

ー 金子兜太さんが亡くなったー
 
    好きな句

 言霊の脊梁山脈のさくら

 戦さあるな人喰い鮫の宴あるな

 梅咲いて庭中に青鮫が来ている

 おおかみに蛍が一つ付いていた

 日の夕べ天空を去る一狐かな

2018年2月19日 (月)

マルコとパパ

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「マルコとパパ」
ダウン症のあるむすこと ぼくのスケッチブック
グスティ
宇野和美訳
偕成社 本体2800円


 <ともかく読んでいて楽しかった>と書いたら不謹慎といわれるだろうかと思ったこと、自分のなかの差別意識に気がついてどっきり!した。マルコと名付けられたダウン症の息子を受け入れるまでの父親の心のうちが描かれている。自分の中の差別意識、そうなんだ、ハンディキャップのある子を持つとほんとに大変なんだよねとか、なんだかせつないねとか、マルコは小さいうちは良いけれど(良い悪いの話ではないのに)おとなになったらね、などとわかったような自分の心に嫌悪感をもったというのが、正直この本を読んだ最初の私の感想だ。でも、読み進めるうちにこの本は質の高いユーモア小説のようだとも思った。マルコが自然体で描かれていると同じくらいに、パパの心のうちがよく描かれている。イラストレーターだからこの絵の楽しさは当然かもしれないけれど、自由に、存在そのままに描かれていてすごい。まるでマルコは私の子どものようだ。まわりを跳ね回り、行動して、何を思い、何に悲しんでいるのか、気がつくとマルコは私のそばにいた。見返しに描かれているたくさんの子どもの顔、全部マルコなんだよね。そして、私たちの子どもなんだよね。
 原書はわからないけれど、訳者の訳も自然に心のなかに入ってくる。宇野さんの訳にあたっての話を聞いてみたい。


2018年2月18日 (日)

カブトムシの音がきこえる

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「カブトムシの音がきこえる」
土のなかの11か月
たくさんのふしぎ3月号
小島渉 文
廣野研一 絵
福音館書店 本体667円


今日もとっても寒い日になりました。千葉では雪が降りませんが風が冷たい。こんなお天気は日本海側の街ではたくさんの雪が降ります。それにブリザードのようにもなって、歩くこともままなりません。
 この本の11月、12・1・2月のページを開けてみましょう。カブトムシはどんな様子でしょう。冬眠しています。冬眠中でも幼虫は暖かい日には腐葉土を食べるそうです。土のなかは暖かです。その中でもぞもぞとしているのでしょう。でも、雪が積もっているところは土の中で土に守られて眠っているかもしれません。春体重が増えまるまるとした幼虫は5月ごろまでさかんに腐葉土を食べていたのですか、やめていよいよ蛹になる準備をします。
 家で飼っていると観察することができますが、土の中でどうやって冬眠するのかは、ほじくるわけにもいかないのでよくわかりませんでしたが、この絵本で”なるほど”と思いました。昔、友だちの家で稲のワラなどをつみあげてあったところをほじくったらカブトムシの幼虫がたくさんでてきてすっかり夢中になったことを思い出します。こんなウジ虫の親分みたいの虫から、黒光りをした身体と大きなツノをもったカブトムシがでてくる(脱皮は蝉もそうですが胸がゾクゾクしました。)ほんとに自然は不思議に満ちています。


2018年2月16日 (金)

ゆきのともだち


         新しい友だちをつくろう
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「ゆきのともだち」
イアン・ホワイブロウさく
ディファニー・ピークえ
木坂涼やく
理論社 本体1500円


こぶたのピッグは森のはずれの大きな樫の樹の下に住んでいます。本を読むのが大好き、それとどんぐりがあればご機嫌です。 
 ある日のこといつものように本を読んでいると「ねがい」という言葉が書かれているのを見つけます。ページをめくると次に「かわること」という言葉が書かれています。ピッグの胸はどきどき、わくわくしてきました。ところが次に書かれているのは「ともだち」です。じつはピッグには「ともだち」があまりいません。その言葉を唱えてみました。すると三つの言葉は繋がって「ぼくのねがいはかわること、ともだちいっぱいつくること」になったのです。
 ピッグは唱えながら歩いててくと、雪が降ってきました。どんどん雪が積もってきます。それでピックはどんぐりと木の枝で「ゆきのともだち」を作ります。二人で元気良く歩いていくと、小さなペンギンに呼びとめられました。ペンギンの持っている本には「ぶたといっしょ」と書かれていました。
 ピッグもゆきのともだちもペンギンも「いっしょ」という言葉が一番お気に入りということがわかりました。それで広場をつくりました。「みんなのひろばへようこそ!」「さあ、あたらしいともだちをつくろう!」
 このえほんには続きがあります。その中にはもうゆきのともだちはでてきません。春になったので寒いところに引っ越ししました。きっとそこでまた、新しい友だちといっしよに広場で遊んでいると思います。
 表紙をめくると花びらのような白い雪が青空の中を舞っています。カラフルだけれど落ちついた色で描かれているとてもきれいな絵本です。
ー毎日新聞2月16日千葉版「阿部裕子の絵本だいすき」より

2018年2月14日 (水)

Penguin's Way コウテイペンギン

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「Penguin's Way コウテイペンギン」
ヨハンナ・ジョンストンさく
レナード・ワイスガードえ
こみやゆう やく
好学社 本体1600円


ここは南極大陸、夏です。まわりではコウテイペンギンたちが群れをなしています。夏が終わるとそれらのコウテイペンギンが子育てのために南極大陸に移動します。そして、群れのなかからペアができていきす。餌になるものはなにもない、けれど夏の間にたくさん食べてまるまると太っています。当然脂肪いっぱいです。やがて太陽が陰って厳しい冬を迎えます。そのなかにコウテイペンギンは厳しい冬に子育てをします。生まれた卵を足の上にのせて、毛皮で覆い卵が孵るまでじっとそのまま待ち続けます。はじめに雄ペンギンが卵を暖め続け、雌ペンギンは海に餌をとりにいきます。4ヶ月ほど激しいブリザードのなかにじっと飲まずくわずの生活です。そして、海から雌ペンギンが帰って来て交代します。過酷な自然の中の子育てのようすが絵で描かれています。青と黄色と墨で版画のように描かれている絵は、写真と違った手作りの暖かさがあり、これは自然の摂理なのだとは思っても見る人の心を動かします。
 コウテイペンギン地球のもっとも南に分布する最大種、深くもぐったりする写真など関心のある人は「NATIONAL GEOGRAPHIC 2012年11月号」を見てください。


2018年2月12日 (月)

木の中の魚

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「木の中の魚」
リンダ・マラリー・ハント
中井はるの 訳
講談社 本体1400円


「もし、木登りの能力で魚を評価したら、魚は一生自分がバカだと思いつづけることになる」これが表題の意味です。この物語の少女アリーは6年生、まさにずっと自分はこの魚だとおもっていました。7回も転校をくりかえし自信を失っています。今度の学校も変わりません。いじめられています。アリーは字が読めない難読症の少女です。そして、自分が字を読めないことをいつもいつも隠してきました。けれど新任のダニエルズ先生になり、先生はアリーの特別な才能(他の人が話していることがアリーにはすぐに絵になって映画を見るように頭のなかに浮かぶ、しかもかなりカラーで)を認めて、それがどういうことなのかアリーといっしょになって確認していくことをアリーに提案します。一方同じ席になった黒人の女の子キーシャの明るさや、やはりいつも身なりもかまわないかわり者のアルバートと3人はすこしずつ認めあい仲良くなっていきます。アリーはダニエルズ先生の授業を受け、文字の意味も理解できるようになるのですか、それは単なる勉強ができるようになるということではなく、自分自身を自分で正しく見ることができるようになる、廻りの人たちも人はそれそれぞれ個性があって、その個性をきちんと評価してこそ未来があるのだということを知ります。よく私たちは障碍は個性そのものだということを聞きますが、それがどういうことなのかこの物語はアリーを通して私たちに教えてくれます。
 ユーモアもあり、ちょっと感動的な場面もあり、ただし現実はこんなふうにはいかないだろうと思うかもしれない、でも人と人が理解しあうことはまずはじめに認めないといけない、そのことをアリーの成長をつうじて具体的に語っています。

2018年2月 7日 (水)

巨人の花よめ

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「巨人の花よめ」
スウェーデン・サーメのむかしばなし
菱木晃子 文
平澤朋子 絵
BL出版 本体1600円


スウェーデンにサーメ族という先住民族が住んでいるところがあります。この北方の地は寒さが厳しくサーメ族はトナカイを飼って湖や川で魚をとって暮らしています。この絵本を見た時にこんなに色鮮やかではありませんが、日本のアイヌ民族に共通のものがあるようにおもいました。自然のなかから生み出された語り、この絵本はサーメ族の娘チェルミと父親ネイネパッゲが巨人に打ち向かっていくお話です。チェルミはとてもきれいな娘です。それに目をつけた巨人はチェルミを自分のものにしようとします。チェルミは難題を出して切り抜けようとしますが、巨人はその難題、トナカイをたくさん用意することを解決して、チェルミに花嫁になるよう迫ります。チェルミは父親に相談して、巨人のもとから逃げ出すこと、そして巨人をだまして氷の張った川底に沈めてしまいます。
 以前ニルスの冒険シリーズの本(福音館版)が出版された時にこの絵本の作者のお二人においでいただいて、本ができるについての取材旅行のようすを、たくさん撮っていらっしゃった写真を見せていただきながらお話をお聞きしたことがありました。ニルスのお話のなかにも巨人がでてくる物語があります。そのときの息の合った取材旅行のことを思い出しました。
 チェルミはとてもかわいいだけでなく賢い娘です。その娘を慈しんで育てた父親、あとがきによると巨人は強靭な自然だと書かれていますか、その自然の猛威にたちむかった父娘の話、昔話に共通な単純なそれでいて深い意味ももっています。昔話はそれゆえにおとなも子どもも楽しめます。
 民族衣装がとても色鮮やかで、チェルミの美しさをひきたてています。見返しの絵や巨人の絵も雰囲気をしっかりつかんで描かれています。


2018年2月 5日 (月)

あずきのあんちゃん ずんちゃん きんちゃん

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「あずきのあんちゃん ずんちゃん きんちゃん」
こどものとも3月号
とみながまい文
植垣歩子 絵
福音館書店 本体389円


はじめ読んだ時えっ!かこさとしさんの絵本(失礼)かと思った。絵の感じはずっとちがうのだけれど全体的な絵本の構成がかこさんの絵本に良く似ている。一人で読むというよりみんなで読んでもらったり歌ったりする方が楽しい。主人公が3兄弟、ちょつと科学ぽい(あずきの成長とか)食べ物、それらは文句なしに子どもたちの人気のことだとおもう。
 なんだか気の重いこと、つらいことのニュースが多いので、このさい子どもたちといっしょに大きな声で歌ってみるのはどうですか!

2018年2月 4日 (日)

つないでつないで

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「つないでつないで」
こどものとも0・1・2 3月号
福知伸夫 さく
福音館書店 本体389円
いっぴきのねこ、そこへいっぴきのねこ 手をつなぎます。そこへまた、いっぴきのねこ「はい、つなぎましょう」!こんなふうにつぎつぎと手をつなぎます。手をつなぐ、おおきな輪ができます。
 知らないもの同士が知り合う、言葉はちがうので言葉ではつながりません。いろいろな方法はあるでしょうが一番簡単なのは手をつなぐことでしょうか。でしょうか?といったのは手をつなぐということもなかなか難しいのです。おずおずと手をだして握手、店にくる赤ちゃんに手をそっとにぎると嫌がらないでくれることが多いです。少しおおきくなると手をつなぐよりハイタッチ!ニコッとする子どもが多いのはうれしい。
 知らない人と手をつなぐのはおとなには難しい、でも共有できるものがあると、手をつなぐことができます。どんどんつないで「人間の鎖」がつくることができます。鎖の中は「平和のおもい」「平和のねがい」 手をつなぎましょう!


2018年2月 2日 (金)

もういいかあい?はるですよ

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「もういいかあい?はるですよ」
ちいさなかがくのとも3月号
富安陽子 ぶん
松成真理子 え
福音館書店 本体389円


この絵本の舞台になったという新潟、今年はいつになく雪が深い。もう千葉では梅が咲き始めた。表紙の梅の花が開く頃、この山の麓では東からの風が吹いて、その風に誘われるように木の芽が膨らみ新しい芽が顔
をだす。祖父が昔言っていた。2月の雪はあまり怖くない、なぜかというと土が暖かくなっていくからと。この絵本ではもういいかい?という声に答えているのは山々、あくびをしたり、伸びをしたりして答えている。風だけでなく雨も、初春の雨は柔らかい緑色、山からさらさらと水の流れる音、樹々も春色に染まる。そういえば生家のふきのとうはまだ眠っているだろうな。樹々の幹がきれいな黒姫山もまだ雪の中だろうなと、この絵本の柔らかい色を見ながら、新潟の山々を思った。春までもうちょっとのがまん!


2018年2月 1日 (木)

二月になった

 ご多分にもれず、あっという間に一月は終わって「さる」という二月になってしまった。おまけにドコモ系の携帯とうまく連絡がいかない。とどのつまり6年もつかってきたガラケーを手放すことにした。
 店のお客さまだけれど、私と広い一般書も含めて本の話ができた、それに学生時代の話ができた人があっという間に亡くなってしまった。六月「人生思いもかけないことがおきます・・・・」というFAXを残して逝ってしまった。
 一月の憲法カフェで、沖縄の話が聞けた。ニュースになる問題はそれとして、わたしたち本土の人たちがあまり知らない沖縄の人たちの話がきくことができた。かれらのエネルギーとおおらかさ?はどこからくるのか、私なりに少し納得?できたので、あとでもう少しまとめて報告したいとおもう。
  二月もよろしくお願いします。

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