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2017年7月29日 (土)

うみべのまちで

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「うみべのまちで」
文/ジョアン・シュウォーツ
絵/シドニー・スミス
訳/いわじょう よしひと
BL出版 1600円

男の子は両親と妹で暮らしています。とうさんは海の下の炭坑で働いています。とうさんは炭坑の下で働いた人たちのおかげで皆はいるといいます。ぼくのうちからは海が見えます。今日はとてもよいお天気で海はキラキラと光っています。その下のくらいトンネルで父さんは石炭を掘っています。ぼくはともだちと遊びに行った。公園のブランコに乗っておもいきりこぐと、うみが遠くまで見えます。海は光っています。その下のトンネルでとうさんは石炭を掘っています。まっくろになって帰ってきたとうさんはぼくをぎゅっと抱きしめてくれます。まっくろのまま。時にはみんなで太陽がゆっくり沈んでいくのを見ます。じいちゃんもこうやって石炭を掘ってきました。ぼくもきっと海の底のトンネルで働くんだ。ゆっくり眼をつぶるといろんなことを考えます。
 この絵本の舞台カナダのケープ・ブレトン島はスコットランドやアイルランドからの移民が多いところです。現地の人たちとの摩擦もあり、人びとの生活は貧しくつつましい。こうやって歴史はつづられていきます。
 世界でも有数の海のきれいな島です。本文は父親から続いている働き方、繰り返しのフレーズ”とうさんはうみのした。くらい トンネルでせきたんをほっている”おさえた色、光った海、太陽ががゆっくりとうみに沈んでいく。カバーをとってみてください。陽がしずんでいく海、その海があなたの前にあります。

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