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2017年4月28日 (金)

ふたばからのおたより -4月―

  (の)さんの記事を楽しみにしてくださっている皆様、3月がPCの故障でお休みしてしまいました。すみません。今日お届けするのは4月号です。      

          でっかいでっかい こいのぼり

 来週ゴールデンウィークの真っただ中、そごうデパート地下通路で里親制度啓発のパネル展示をさせていただけることになった。この地下通路を利用しての展示は今回で3回目、本当にたくさんの方々に見ていただいている。今回はゴールデンウィークということもあり、少し趣向を変えて、でっかいでっかい『こいのぼり』を張り出すことにした。
 ブルーの模造紙を繋ぎ合わせ、ウロコには里親家庭の子どもたちに描いてもらった絵を並べる。千葉市内の里親家庭だけでは足りなくて、県内全体に声をかけた。銚子からも絵が届く。大原からも君津からも印西からも届く。丸にちょこんと目がついて手足が生えたような小さな子の絵もあれば、小学生の力作もある。中学生くらいになると漫画タッチになってくる。ふとした思いつきでの企画だったが、こうして絵が集まってくると、ちょっと楽しみ。どんな『こいのぼり』になるかな。
 今度の29日に張り付け作業をする。集めた絵をラミネートして張り付ける。『こいのぼり』には、おっきな目玉をつけなきゃ。尾っぽは、どんな感じにしたら勢いがでるかな?若葉区のあるプレーパークを借り切って、都合のつく里親家庭にも来ていただいてワイワイガヤガヤ作業する予定、ほんとに、ちょっとドキドキする。
 里親制度というと堅苦しく聞こえるが、でも、実際に関わっていて強く感じるのは、さまざまな家族との出会いや子どもたちとの出会い、自分とは違う素敵な人生との出会い・・、そんなことが仕事を続けさせる力になってきたように感じる。子どもの家庭養育を優先させようと謳っていながら、今の日本の里親制度は中途半端で不充分なものだと痛感する。それでも、不充分な制度の中で子どもたちを育てながら、どうしたら変わっていけるのか、制度として熟していけるのかにまで目を向けて動いている大人たちがいる。そうした家庭で育っていく子どもたちもいる。

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ゴールデンウィークの1日、是非、でっかいでっかい『こいのぼり』を見にきてください。
そごうデパート地下通路でのパネル展示は
5月2日(火)~8日(月)。最終日は午後
4時までです。
写真は、昨年のそごうでの展示風景。      (の)
                
Img_30591


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    読書は知識や楽しみも含めて心の栄養を与えてくれます。そして考える力になります。 被災地の子どもたちに本を届けたい、身の回りの子どもたちの環境を考えていこうという、二本の柱をたててボランティア活動をすることで出発しました。 いろいろの方たちの希望と力を持ち寄って、すばやく、やわらかく、活動を続けていきたいと思います。参加される方は参加登録してください。 世話人 坂上・宮田・大山