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2017年3月 5日 (日)

キャスターという仕事

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「キャスターという仕事」
国谷裕子
岩波新書

いま話題の「キャスターという仕事」を読んだ。NHKの<クローズアップ現代>のキャスターを23年間つづけてきて、2016年に降りた国谷裕子さんの著書だ。「クローズアップ現代」父と暮らしていた時には毎日見ていた。父が亡くなった後思う事があって、というか毎日を本中心の生活にしたくてTVは無くしてしまった。私はどちらかというとテレビは嫌いでない。ドキュメントのようなものが中心だけれど、好きなもののひとつだ。ぼんやりとテレビを見続けてしまうおそれが多くて、すっぱりとなくしてしまった。
 23年もの間、あの緊張した生活ができる著者はほんとに強い人だと、番組を見ていた時に感じたこと、大変な努力をしていることを改めて知った。そして、文中次の言葉を知って、言葉で表現し新しいものをつくりだしていくことの大切さを改めて考えた。あとがきにこんなことが書かれている。
<インターネットで情報を得る人びとがふえているが、感情的に共感しやすいものだけに接する傾向が見られ、結果として異なる意見を幅広く知る機会が失われている。そして、異質なものに触れる機会が減ることで、全体を俯瞰したり物事の後に隠されている事実にきづきにくく、また社会の分断が進みやすくなってもいる。あとがきより>そして、<言葉の力を信じて>・・・私も肝に命じたい。

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