これからの会

  • 子どもと本これからの会
    読書は知識や楽しみも含めて心の栄養を与えてくれます。そして考える力になります。 被災地の子どもたちに本を届けたい、身の回りの子どもたちの環境を考えていこうという、二本の柱をたててボランティア活動をすることで出発しました。 いろいろの方たちの希望と力を持ち寄って、すばやく、やわらかく、活動を続けていきたいと思います。参加される方は参加登録してください。 世話人 坂上・宮田・大山   
無料ブログはココログ

« もしも地球がひとつのリンゴだったら | トップページ | おとうさんは、いま »

2016年11月16日 (水)

カイとカイサのぼうけん

Photo
「カイとカイサのぼうけん」
エルサ・ベスコフ さく・え
まつむらゆうこ やく
福音館書店 本体1300円


まだあったのだ!とベスコフのファンの私はうれしくなりました。むかし、むかしあるところにカイとカイサというきょうだいが住んでいました。カイは男の子でカイサは女の子です。カイとカイサは近くの森でよく遊びました。その森には枯れ木が横たわっていていて、その枯れ木はドラゴンになったり馬になったり、ワニになったり、そしてある日壊れた傘を見つけたカイとカイサはその傘で枯れ木に羽根をつけたら、なんとほんとうのドラゴンのようになりました。ふたりがたずなを取りに家に行っている間にいたずらずきのトムテがでてきて魔法をかけてすましていました。魔法がかけられた枯れ木ドラゴンは飛び立つことができるようになりました。戻ったふたりは大急ぎで枯れ木ドラゴンにとびのりました。カイとカイサの冒険のはじまりです。トロルにあって、王女を助け、騎士の若者を助け、カイとカイサは大活躍します。
 ベスコフの絵本は素朴で土くさく、幼い子どもが考えること想像することがしっかりつまっています。そして、ちょっと日本では見られないキャラクターのもの、ドラゴンとかトロルとか小人とかが活躍します。
1923年の絵本が日本で蘇りました。(これは驚きです)
 秋の夜長子どもたちにゆっくり読んでやりたい絵本です。

« もしも地球がひとつのリンゴだったら | トップページ | おとうさんは、いま »

絵本」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« もしも地球がひとつのリンゴだったら | トップページ | おとうさんは、いま »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

連休の会留府

  • 連休のお休みと営業
    *5月1日・2日・3日・4日お休 *5月5日・6日10:30〜6:00   *5月7日1:30〜6:00

お仲間にどうぞ

  • ー元気になる集まりいろいろー
    *グループ学ぼう・話そう 定例会第2月曜日5月 はお休み  *ボランティア講座 定例会15日(月10:00〜 テーマ「絵本を読む・非公開」         *憲法カフェ30日(火)3期・4月学習会「憲法 と共謀罪」誰でも・予約制  講師舩澤弘 行弁護士              *グループ放課後(公共図書員・関係のある人) 定例会17日(水)7:00〜読書会・柚木あやこ 作「本屋さんのダイアナ」                  *YAの本を読む会+のんき〜ず学校図書館司書  定例会11日(木)7:00〜読書会テキスト「紅 のトキの空」        *よいこ連盟・絵本の会(保育士たち)定例会12 日(金)7:00〜制作「ぶたちゃんパペット作り               *絵本の会19日(金)7:00〜絵本を読もう  テーマ「詩とことば」                                                                                                           

クリック募金