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2016年9月 6日 (火)

はこぶ

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「はこぶ」
文 佐々木幹郎
絵 いわむらかずお
復刊ドットコム 本体2500円


「はこぶ」というと人か車などが荷物を運ぶことを考えがちです。この絵本は自然が運ぶものからはじまります。風、水、波、何を運ぶのでしょう。また、虫たち、獣、鳥、みんな生命、生命のもとの食べ物などを運んでいます。ところが人間は食べ物だけではありません。人自身さえ運びます。運び方もいろいろです。道具を使って運びます。車が発明され船も飛行機もロケットも。運ぶのは人です。人が人を運びます。運ぶのに便利なように道をつくったりします。ところでものばかりではありません。水、人間の体の中のはどうなっているでしょう。ウィルスを運ぶ事もあります。そして、人間しかできないもの、言葉を運びます。
それは電話やラジオが発明されて映像までも運ぶようになりました。もっと、もっと速く、遠くへ!
 文を詩人が書いているので簡素で力づよく、絵はそれを細かく楽しく描いています。(表紙を見ているだけでおもしろい、運び方にも運ぶ人も運ぶ方法もたくさんありますね。)
 8月24日にブログで紹介した「ゆめのはいたつにん」は夢を配達している人の話、8月28日に紹介した「駅鈴」は天皇からの命令を馬に乗って伝える女の子の話でした。そして、会留府はその伝えることの大きな力になる「本」を扱う仕事をしています。「本」をとおして子どもたち(だけではありませんが)に伝えたいものがあります。運びたいものがあります。

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