« バンブルアーディ | トップページ | 出発進行!里山トロッコ列車 »

2016年5月 2日 (月)

憲法カフェがふえました

        憲法カフェ 憲法ってなんだ!

今日夕方のNHKテレビ首都圏ニュースで4月の憲法カフェの様子が放映されました。突然取材の申し込みがあって、取り上げる主旨は明日の憲法記念日を前に、一般の市民が勉強会をしている様子を撮りたいというものでした。正直のところ突然だったので参加している人に計る時間がない、テレビに映るのはちょっと抵抗があるという人がいるのではないかと思いどうしたものかとちょっと迷いました。会留府でこんな事をしようと思ったのは、私も含めて一連の安倍政権に対して漠然とながら不安に思っている、安部政権の最終的な狙いは憲法をかえることだということはしっかり明言しているがそれに対して漠然とした不安でなくきちんと知りたいという人が少なからずいるのではないかと思った事です。私自身改憲に対して反対だけれど、かといってそれを論理的に考えているかというとあまり自信がない。憲法が本当は生活としっかり結びついているとは思うものの、どの程度どう結びついているかと言語化できているかというと自信がない。それでもっと一般レベルで話あったり学び合ったりする場がないだろうか、あいかわらず、ないなら作ろうかと言う発想でした。それもかなり具体的にしようとさくまゆみこさんの「今、世界のこどもたちは・・・」からはじまって国民主権・基本的人権・平和主義・出版と言論の自由・個人情報保護法・教育・選挙制度と月1回集まりをもっていきました。講師は憲法を考える千葉県若手弁護士の会からきていただき話をすすめていきました。驚いたのは定員15名のうち会留府のいつものお客様は3名だけ、あとは新聞等を見てきた人でした。残念だったのは大学生をはじめ20代から30代の人がほとんどいなかったということでした。時々質問をはさみ会は盛り上がりました。予定としては4月でひとくぎりつけるところでしたが、「原発」と「沖縄」のことをとりあげなかったので後2回カフェをもつことにしました。

第8回「沖縄と憲法」5月24日(火曜)7:00〜9:00講師土居太郎弁護士
第9回「原発と憲法」6月28日(火曜)7:00〜9:00講師藤岡拓郎弁護士
 どちらも参加費(資料代)お茶・お菓子つき (働いている人が多く仕事からかけつける人のため)
 定員15名(いまのところどちらも後2、3人の枠があります)
テレビに映るかもしれないからと皆に了解を得たのですが思った程抵抗はありませんでした。それは会留府という子どもの本の店がすることだからという安心感とやはり学びたいという意欲をもっている人が多くなって来ているのではないかと思っています。一方大学生などの参加がなかったのはソーシャルメデイアをつかわなかったことと、就活のことがあるのではないかと思えます。
 ともかく一人一人が学ぼうとする意欲が今こそ必要だとおもいます。それは改憲論者であろうと護憲論者であろうと自分の生き方を自分で決めていくという考え方が必要な時代なのだと私はおもいます。

« バンブルアーディ | トップページ | 出発進行!里山トロッコ列車 »

お知らせ」カテゴリの記事

コラム」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« バンブルアーディ | トップページ | 出発進行!里山トロッコ列車 »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

10月の営業とお休み

  • 10月のお休み
    *お休み 2日(月)・9日(月)・16日(月)23日(月)30日(月) *営業時間 10:30〜6:00 日曜日は1:30〜6:00

お仲間にどうぞ

  • ー元気になる集まりいろいろー
    *よいこ連盟(保育士・なろう とする人)13日(金)7:00〜  「絵本をみる」        *Y・Aの会 読書会(どなたで も)12日7:00〜 「とりあげ る本 赤川次郎の本を読む」   *絵本の会 「絵本づくりの現場から」講師光村教育図書編集・吉崎さん 20日7:00〜(誰でも)           *グループ放課後 読書会「蜜蜂と遠雷」(公共図書館司書・その他)18日(水)7:00〜                  *ボランティア講座 非公開 16日(月)10:00〜       *憲法カフェ26日(火)「教育と憲法2」講師千葉県若手弁護士の会・中島弁護士 9月31日(火)7:00〜         *羊毛チクチクの会ハロウィーンのカボチャをつくる 19日(木)10:30〜                                                                                                                         

これからの会

  • 子どもと本これからの会
    読書は知識や楽しみも含めて心の栄養を与えてくれます。そして考える力になります。 被災地の子どもたちに本を届けたい、身の回りの子どもたちの環境を考えていこうという、二本の柱をたててボランティア活動をすることで出発しました。 いろいろの方たちの希望と力を持ち寄って、すばやく、やわらかく、活動を続けていきたいと思います。参加される方は参加登録してください。 世話人 坂上・宮田・大山