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  • ー元気になる集まりいろいろー
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7月の営業とお休み

  • 7月のお休み
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これからの会

  • 子どもと本これからの会
    読書は知識や楽しみも含めて心の栄養を与えてくれます。そして考える力になります。 被災地の子どもたちに本を届けたい、身の回りの子どもたちの環境を考えていこうという、二本の柱をたててボランティア活動をすることで出発しました。 いろいろの方たちの希望と力を持ち寄って、すばやく、やわらかく、活動を続けていきたいと思います。参加される方は参加登録してください。 世話人 坂上・宮田・大山   
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2016年4月 1日 (金)

ことりのおそうしき

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「ことりのおそうしき」
マーガレット・ワイズ・ブラウン文
クリスチャン・ロビンソン絵
なかがわちひろ訳
あすなろ書房 本体1400円


「その とりはこどもたちが みつけたとき しんでいました」ではじまる絵本(岩波書店刊・絵はR・シャーリップ 与田準一訳)をはじめてみたとき子どもの絵本で死をあっかっているのにびっくりした記憶があります。1938年・1958年の作品です。日本では1978年に出版されました。今こそ死をテーマに取り上げるのにはそんなに抵抗がなくなりましたが、むしろ老人問題や医療のことなどもあり、積極的にテーマにされることも多いくらいです。「ちいさなことり」はそれと同時に絵にもひかれました。明るいというわけではありませんが、かといって暗いわけでもありません。ブルー系に統一されて、こどもたちの心が描かれています。けれど私は一方で文章だけのページと絵だけのページ、それが交互に展開する、これは絵本?といえるのかなぁ、むしろ読物のような本にしたほうが良いのではないかと思いました。その頃は絵本は字の読めない幼い子どものもの、そして、なによりも文=内容が重視されていました。
 「ことりのおそうしき」は「ちいさいことり」の倍のおおきさ。色も豊かにつかわれています。でてくる子どもたちは少し年齢が幼い、公園に遊びにいく時に死んだことりを見つけます。死んだというより、死ぬきわ、<しんぞうはうごいてないけれとまだあたたか>そして、固くなっていく様子を子どもたちは驚きの表情でみつめます。子どもたちはいろいろの人種がいて、表情豊かに描かれています。お墓をつくる、輪になって歌う場面があります。悲しいけれど森は緑の匂いでいっぱい、花がだんだんしおれていく、子どもたちはいつしかことりのことを忘れる、その場面では子どもたちはいつものように遊んでいます。とても良い終わりかただとおもいます。お墓をつくって記憶することも大切だけれど、いつしか時々しか思い出さなくなる、忘れる事も大切な事です。
 機会をみて子どもたちと読んでみたい絵本、死と生をあつかったとても良い絵本が出版されました。

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