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2016年2月13日 (土)

家をせおって歩く

Photo
「家をせおって歩く」
ーたくさんのふしぎ3月号ー
村上慧・作
福音館書店 本体667円


”わぁ おもしろそう!”表紙のイラストだってまるで家に足がはえて歩いているよう、シュールな絵を見ているようです。何が動機でこのようなことをはじめたのかは書かれていません。少し昔?坂口恭平が0円ハウスを発表した時のように好奇心がわいてきます。アメリカの児童文学のなかでトレーラーハウスで暮らしていることがよく書かれていますが、あれはキャンプ場などで設置された場所でのこと、この本は作者が自ら担いで日本のいろいろなところへ移動して暮らした様子が写真になっています。まず、家のつくりかた、そして、おく場所の決め方(それは寝るためでもありますが)そして、実際に2014年4月7日から2015年3月9日までの作者の家を置いた180カ所の様子が写真入りではいっています。もちろん家がどんなものでどうやって作ったか、出来た家をかついでまわったところの記事、どうやって生活したかが書かれています。所持品もイラストでしっかり描かれています。ハプニングなども描かれていますが、留守にした時(例えばトイレにお風呂に行く時)など誰かが来たり傷をつけたりおそわれたりしたことがなかったのは運がいいと思います。意外と家があるために規制がある(だいいちどこでもおいて良いものではない。土地の所有者の許可がいる)ただそのサイクルはみじかい、子孫代々家を守ってというような考えは通用しません。ただ奇抜だけに常に人の目にさらされてしまう、そのようなことは精神的にはどう影響するのだろうか?夜の空の美しさ、静けさが伝わってきます。家の型紙付録付。

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