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2016年2月 6日 (土)

のっぽのスイブル155

Photo
「のっぽのスイブル155」
こもりまこと
偕成社 本体1400円


いま、千葉駅では大工事が続いています。工事の車が見られます。現代は高層ビルを建てる事も多いのでたくさんの工事の車をあちらこちらの現場でみかけます。車の好きな子どもにとって嬉しくてしょうがないというところです。幼児時代に車の好きな男の子に”どんな車がすき?と聞くと工事の車という声が大多数です。とくに男の子は、はたらく車に興味を持ち、次々と本を見たり乗りにいったり、どうして男の子は働く車が好きなのかわかりません。この絵本のこもりさんの「バルンくん」はとても好き、おとなにもファンがいます。この絵本の主人公「スイブル」って知っていますか?私は知らなかった。「スイブル」というのは水陸両用のブルトーザーのことです。このスイブル155Wは1970年代から36台つくられて活躍していました。でも2011年まで残っていたのは5台のみ、このスカイブは青木あすなろ建設会社にありました。大切に手当をしてつかわれていたのです。2011年3月11日は地震と津波、そして原発と人にものに大被害をあたえましたが、建物や公共施設にも大きな被害がありました。スカイブはコマツの大阪工場で大修理され港や橋の工事現場で働きました。あれからやがて5年を迎えようとしています。忘れっぽい人間のなかではだんだん遠くなって来て、まだ福島はたくさんの人たちの苦悩をかかえたままです。現場ではスイブルのように人々が危険を冒しながら働いています。絵本最後の場面夜空には星、月の光で輝いて、静かに立っているスイブルが描かれています。人々の願いがこめられています。


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