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2016年1月21日 (木)

文房具のやすみじかん

Photo
「文房具のやすみじかん」
文 土橋正
絵 小池壮太
福音館書店 本体1300円


まもるくんは宿題が終ると遊びに行ってしまいました。しばらくたつと話し声がします。誰でしょうか?
まもるくんの机の上の文房具たちです。”あ〜ぁ”というのは鉛筆です。宿題でなくもっと自分の思うように書きたいと言います。消しゴムが答えています。そこへノートが”それならぼくはまだ書いてもらってないから書いてよ”といいました。
 身近な文房具たちの各々の役割「書くこと」「消すこと」についてが描かれています。たとえば鉛筆と紙の役割、ボールペンの場合、そして、描かれたものを消すやり方、消すといってもいろいろの方法があります。消しゴムは擦る、でも、色鉛筆やボールペンは消しゴムでは消す事ができません。どうして?そんなことを文房具たちがわいわいやっているうちにまもるくんが帰って来ました。大急ぎで消そうとしますが間に合わない、砂消しががんばるけれど消しきれなくて、まもるくんは部屋に入って来ますが気がつくでしょうか?
 身近な文房具に顔が描かれて、ユニークな文房具になっています。これは画家の力なのでしょうが、人間臭く、自分たちの特色を述べている科学絵本なのですが、物語絵本のように思えます。もしかしたら夜寝てしまってから文房具たちがこんなふうに話したりしているのかもしれません。時には運動会をしたり、演奏会をしたりしているかもしれません。そういえば、なぜかさっきまで使っていた鉛筆が見つからなかったりして、私の机のまわりはまもるくんの机の上のようにきれいでなく、ゴチャゴチャとしているからでしょうか?ここではきれいな机の上なので、文房具たちがいろいろのことをしていることが不思議ではない。だから科学絵本なのかもしれません。

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