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2015年12月21日 (月)

えるふサンタのお手伝い

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クリスマスもせまってきました。店をする前は私の家はクリスチャンでないのでクリスマスを祝った事はありません。(クリスチャンどころか母の実家はお寺、おまけに私は2年お寺で生活していた)自分でひとりで暮らすようになっても、クリスマスを祝う(遊ぶとしても)ような生活とほど遠いことを送っていたのでクリスマスはなしでした。夫の兄弟にはクリスチャンがいたのですが、夫はまるでそういう気配のない人だったのでケーキを食べることすらありませんでした。でもこの店をひらいてから子どもを囲んでちょっとごちそうを食べたり、プレゼントをかわしたりする人がけっこういることに気がつきました。なんといってもそのプレゼントに本を!と私は言っています。
 今年もクリスマスの2大行事が今日終わりました。1つは保育所の子どもたちに本をプレゼントするお手伝いをすることです。はじまりは子どもを保育所にあずけている本好きな学校の先生がその保育所の保護者会の役員になってのお楽しみ会(いろいろの家庭の子どもがいるのでクリスマス会とはいわない)のプレゼントに本を贈りたいので選書からはじまって協力してほしいと言われたことでした。本など1年に1冊も買ってもらえない子どももいるので(このことは近年ますます多くなっている)保護者会でお金をだして本を贈りたい、個包装してほしいとの要請、大いに賛成で毎年10月半ばから準備にはいるようになりました。そんなにたくさんの保育所があるわけではないけれど、包装紙の準備から選書はもちろんのこと、ポスターをつくったり、注文書をつくったり、そして、1冊ずつ包む、名前ラベルを貼る、間違えたらたいへんなのでかなり神経をつかうけれど、それはうれしい仕事です。それとこれはお客様のサービス、毎年画家にイラスト入りのサインをいれてもらって渡すということをおこなっています。今年は垂石眞子さん、風邪をひかれたそう、でもかわいい動物たちのイラストがはいった本が戻ってきました。ふたつとも今日無事終了、クリスマスまでに子どもたちに届くことができて、ちょっとホットしています。生活が豊かになって街ではクリスマスのプレゼント用のものがあふれています。でも、そのプレゼントに本は意外と選ばれません。理由はどんな本が好きかわからないからとのことですが、ブレゼントする人がいいと思った本、読んだ本で感銘のうけた本をあげるのはどうでしょうか?趣味はちがうかもしれないけれど、そうやって伝えあうことも大切なのではないかとおもいます。本は本という物だけでなく中味も本だということ、伝えることの大切さとそれは本ならばできることのようにおもいます。えるふサンタさんお手伝いします。

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10月の営業とお休み

  • 10月のお休み
    *お休み 2日(月)・9日(月)・16日(月)23日(月)30日(月) *営業時間 10:30〜6:00 日曜日は1:30〜6:00

お仲間にどうぞ

  • ー元気になる集まりいろいろー
    *よいこ連盟(保育士・なろう とする人)13日(金)7:00〜  「絵本をみる」        *Y・Aの会 読書会(どなたで も)12日7:00〜 「とりあげ る本 赤川次郎の本を読む」   *絵本の会 「絵本づくりの現場から」講師光村教育図書編集・吉崎さん 20日7:00〜(誰でも)           *グループ放課後 読書会「蜜蜂と遠雷」(公共図書館司書・その他)18日(水)7:00〜                  *ボランティア講座 非公開 16日(月)10:00〜       *憲法カフェ26日(火)「教育と憲法2」講師千葉県若手弁護士の会・中島弁護士 9月31日(火)7:00〜         *羊毛チクチクの会ハロウィーンのカボチャをつくる 19日(木)10:30〜                                                                                                                         

これからの会

  • 子どもと本これからの会
    読書は知識や楽しみも含めて心の栄養を与えてくれます。そして考える力になります。 被災地の子どもたちに本を届けたい、身の回りの子どもたちの環境を考えていこうという、二本の柱をたててボランティア活動をすることで出発しました。 いろいろの方たちの希望と力を持ち寄って、すばやく、やわらかく、活動を続けていきたいと思います。参加される方は参加登録してください。 世話人 坂上・宮田・大山