« りゅうになりそこねたハブ | トップページ | いちばんのなかよしさん »

2015年12月 5日 (土)

サンタクロースやぁ〜い!

Photo
「さむがりやのサンタ」
レイモンド・ブリッグズ さく
菅原啓州 訳
福音館書店刊


これから入学頃まで「タイガーマスク」が話題になりますが、いま、会留府はサンタクロースのお手伝いに大忙しです。実際のサンタさんは保育園の父母会の皆さんです。保育園といっても公立の保育所だったり私立の保育園です。規模もさまざま違いがあります。共通しているのは保育所、保育園の子どもたちにひとりひとり本を贈ることです。10月の半ば頃から父母会からお楽しみ会に(クリスマスとするには入っている子どもたちの家庭のなかにキリスト教を良しとしない親がいるからです。個人の見解というより国家とか人種的にキリスト教を良しとしない。)全員の子どもたち一人一人に本のブレゼントを贈る、そのお金は父母会などでだすということで会留府はそのお手伝いをします。10月半ばに予算が提示され、選書してOKがでると画像つきのポスターをつくります。それを貼っていただいて欲しい本の希望をとります。出版社に注文を出し、本が入って来ると一冊一冊包装して一人一人の名前ラベルを貼って保育所(保育園)へ、お楽しみ会の時子どもたちに渡されます。中味は本だとわかっていても(なかには自分が希望をだした本だということがわかっている)自分宛に届くサンタからのプレゼントです。いま、私たちの想像以上に経済格差はひろがっていて、本どころではない家庭もあり、また、経済的貧困だけでなく精神的貧困が広がってきているのを3.11以後感じます。そして、それは安倍政権になってますますひどくなっているように思います。保育所(保育園)のお世話役になった父母は大変ですが、増えていく事を願います。「さむがりやのサンタ」のように”やれやれ、またクリスマスか!”といいながらもスタッフみんながサンタになることをうれしがってせっせと包装したりラベルを貼ったりしています。(これは余談、昨年は女の子どもに子のつく子どもがひとりもいませんでした)間違えたら大変、終るとほっと!します。でも、毎年がんばってサンタのお手伝いをしています。

« りゅうになりそこねたハブ | トップページ | いちばんのなかよしさん »

コラム」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« りゅうになりそこねたハブ | トップページ | いちばんのなかよしさん »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

10月の営業とお休み

  • 10月のお休み
    *お休み 2日(月)・9日(月)・16日(月)23日(月)30日(月) *営業時間 10:30〜6:00 日曜日は1:30〜6:00

お仲間にどうぞ

  • ー元気になる集まりいろいろー
    *よいこ連盟(保育士・なろう とする人)13日(金)7:00〜  「絵本をみる」        *Y・Aの会 読書会(どなたで も)12日7:00〜 「とりあげ る本 赤川次郎の本を読む」   *絵本の会 「絵本づくりの現場から」講師光村教育図書編集・吉崎さん 20日7:00〜(誰でも)           *グループ放課後 読書会「蜜蜂と遠雷」(公共図書館司書・その他)18日(水)7:00〜                  *ボランティア講座 非公開 16日(月)10:00〜       *憲法カフェ26日(火)「教育と憲法2」講師千葉県若手弁護士の会・中島弁護士 9月31日(火)7:00〜         *羊毛チクチクの会ハロウィーンのカボチャをつくる 19日(木)10:30〜                                                                                                                         

これからの会

  • 子どもと本これからの会
    読書は知識や楽しみも含めて心の栄養を与えてくれます。そして考える力になります。 被災地の子どもたちに本を届けたい、身の回りの子どもたちの環境を考えていこうという、二本の柱をたててボランティア活動をすることで出発しました。 いろいろの方たちの希望と力を持ち寄って、すばやく、やわらかく、活動を続けていきたいと思います。参加される方は参加登録してください。 世話人 坂上・宮田・大山