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2015年11月16日 (月)

くだものと木の実いっぱい絵本

Photo
「くだものと木の実いっぱい絵本」
ほりかわりまこ 作
三輪正幸・監修
あすなろ書房 本体1600円


果物大好き人間の私はこの本を見たときまず”なんておいしそう!”そして、”やっぱりね”と思いました。なにがやっぱりかというとこの絵本の果物、木の実は手描きです。図鑑になっていません、絵本です。
近年写真がとってもきれいになってきたのですが、手描きは描かれているものの質感などがとっても良く感じられるからです。これは動物等にもあてはまります。たとえばネコ、あの抱いたときのフワフワした感じは手描きのほうがよく表現できます。この本のもうひとつの特徴は物語性がある、おとうさんとおかあさん、コドモは2人、うえの女の子ふうちゃんが主人公です。春からはじまって四季+トロピカルフルーツ、おとうさんがもの知り、おかあさんは料理がとくい、ふうちゃんは好奇心いっぱいでくいしんぼうとなれば、とうぜん1ページいっぱい物語が展開します。最初のいちごを例にしても、種類等の植物学から、料理、育て方、おいしいいちごの見分け方から語源まで2ページいっぱい描かれていて、今にもいちごが食べたくなります。ここでクイズがひとつ、いちごは果物か野菜か?スイカもそんな議論?をしたことがあります。最後には果樹農家の一年です。
 最近いとこから柿を送って来ました。柿農家ではないのですが、富有柿を少しばかりつくって売っているので家庭菜園ではありません。自然が相手なので話をきくと本当にたいへんです。今年もとても甘くておいしい柿でした。また、友人が長野でトマトをつくっています。冬の間から準備をするのでやはり一年中忙しいといっています。そのわりに対価が低い、それこそTPPでどうなるでしょうか。ターミナルの八百屋さんにイチゴがたくさん売っていました。イチゴは12月が一番売れるとのことです。
 ゆっくり読んだら果物好きの私はなんだかうれしくなって元気がでました。

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