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2015年10月13日 (火)

じどうしゃトロット

Photo
「じどうしゃトロット」
さく・え ユリ・シュルヴィッツ
やく 金原瑞人
そうえん社 本体1400円 


じどうしゃのトロットは小さいけれど冒険大好きです。今日もある町を走っていると大きな車がトロットは小さいとバカにして笑いました。トロットは負けていません。サボテン山を越えて競争しようと言います。でっかい赤トラも青トラ黄トラも大笑い、さあ!出発です。トロットは後から走ります。赤トラがパンクしました。青トラは横滑り、黄トラは狭い所でつっかえて、みごとトロットが勝ちました。
 シュルヴィッツの「よあけ・福音館書店刊」や「ゆき・あすなろ書房刊」の絵本には大ファンがいますが、この絵本は絵の感じがそれらとはずいぶん違います。(もっとも最近の作品はこの絵本のようなデザインや色遣い)。この絵本は車、そして幼い子ども向きに描かれたようにおもいますが、最後のページ、夕日にむかって走り去る、でっかい影をしたがえて、これはいかにもシュルヴィッツらしい余韻があります。トロットは旅する車なのです。車の顔は人の顔ににているといわれていて、それが幼い子どもにとって自己同化して人気があるのだとおもいまが、日本の車の顔の描き方と比べると文化の違いがわかっておもしろいです。それにしても、幼い男の子にはどうしてこんなに車の本の人気があるのでしょうか?

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