これからの会

  • 子どもと本これからの会
    読書は知識や楽しみも含めて心の栄養を与えてくれます。そして考える力になります。 被災地の子どもたちに本を届けたい、身の回りの子どもたちの環境を考えていこうという、二本の柱をたててボランティア活動をすることで出発しました。 いろいろの方たちの希望と力を持ち寄って、すばやく、やわらかく、活動を続けていきたいと思います。参加される方は参加登録してください。 世話人 坂上・宮田・大山   
無料ブログはココログ

« まるまる だーれ | トップページ | 万次郎さんとすいか »

2015年7月 3日 (金)

ものうり草子

Photo
「ものうり草子」
こどものとも8月号
え と ぶん 井上洋介
福音館書店 本体389円



作者独特の絵をなんだか怖いというおとなの声が聞こえますが、私はこわいどころかユーモアを感じます。
とくにことば遊びのような文がついていると、たとえばこの絵本の主人公の物売りが一つ目でも、墨絵の雰囲気でトーンの落ちた描き方でも、怖いという感覚からはとおくにあります。感覚でいうと不思議な懐かしさが感じられる、子どもだった時物売りの人たちが身の回りにたくさんいたからかもしれません。物売りの人がいたとはいえ、この絵本のような時代だったわけではないので、もっと今風です。姿もそうですが、なんといっても歩いてはこなかった。たとえばお豆腐売り、自転車につけてきましたし、野菜はリヤカーで、魚は小さなトラックで、特に毎日の食べ物はそうやってきた物売りから買う事が多かった様です。もちろんお店もありましたし、店に買い物に行く事も多かったのですが、それも個人商店が圧倒的に多かったようにおもいます。だから今のように買い物がちょっとした娯楽ではなかった、生活に必要なものを買うというライフスタイルでした。”プープー とおふー!とおふー!””おとーふやさ〜ん!”でした。
 この絵本はもちろん江戸時代?のような雰囲気なのですが、ことば遊びもあるナンセンス絵本なのでかるい雰囲気!やっぱり子どもたちと声をあわせて読んでみると楽しいという絵本です。

« まるまる だーれ | トップページ | 万次郎さんとすいか »

絵本」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« まるまる だーれ | トップページ | 万次郎さんとすいか »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

連休の会留府

  • 連休のお休みと営業
    *5月1日・2日・3日・4日お休 *5月5日・6日10:30〜6:00   *5月7日1:30〜6:00

お仲間にどうぞ

  • ー元気になる集まりいろいろー
    *グループ学ぼう・話そう 定例会第2月曜日5月 はお休み  *ボランティア講座 定例会15日(月10:00〜 テーマ「絵本を読む・非公開」         *憲法カフェ30日(火)3期・4月学習会「憲法 と共謀罪」誰でも・予約制  講師舩澤弘 行弁護士              *グループ放課後(公共図書員・関係のある人) 定例会17日(水)7:00〜読書会・柚木あやこ 作「本屋さんのダイアナ」                  *YAの本を読む会+のんき〜ず学校図書館司書  定例会11日(木)7:00〜読書会テキスト「紅 のトキの空」        *よいこ連盟・絵本の会(保育士たち)定例会12 日(金)7:00〜制作「ぶたちゃんパペット作り               *絵本の会19日(金)7:00〜絵本を読もう  テーマ「詩とことば」                                                                                                           

クリック募金