これからの会

  • 子どもと本これからの会
    読書は知識や楽しみも含めて心の栄養を与えてくれます。そして考える力になります。 被災地の子どもたちに本を届けたい、身の回りの子どもたちの環境を考えていこうという、二本の柱をたててボランティア活動をすることで出発しました。 いろいろの方たちの希望と力を持ち寄って、すばやく、やわらかく、活動を続けていきたいと思います。参加される方は参加登録してください。 世話人 坂上・宮田・大山   
無料ブログはココログ

« ベランダにきたつばめ | トップページ | ロウソクいっぽんちょうだいな »

2015年6月13日 (土)

いわな

Photo
「いわな」
ーやまおくに すむ さかな
かがくのとも7月号
横内陽さく
福音館書店 本体389円


久しぶりに聞いた魚の名前です。「いわな」は山奥に住んでいる魚です。氷河期のときは海と川をいったりきたりしていたようですが、今は移動はしません。河川の上流域・源流に留まっている魚です。
 私が子どもだった頃、父は海釣りと渓流釣りに凝っていて、「いわな」は「やまめ」といっしょにある意味ではとても身近な思い出深い魚です。「いわな」=「イワナ」=「岩魚」でした。この本の表紙の絵のように鮭に似た顔をしています。どちらも体に斑点があって「イワナ」の方が少し冷水に住んでいるとのことです。「ヤマメ」はとても警戒心が強くて人の気配は×です。だから釣るのも難しい、影も見せては絶対だめとのことでした。日曜日や休日、父は始発の汽車に乗って釣りに行きます。前の日は二間の部屋いっぱいに釣り道具を広げて竿を点検したりしていました。もちろん一人で山へいく支度です。たった一度連れて行ってもらった山で釣ったばかりの「イワナ」を味噌を塗って串焼きにして食べたのはいまでも匂いまで良く覚えています。糸魚川の奥へ行っていたようで、後で転勤先の六日町でも休みになると出かけていたようですが、車社会になって山の川が荒らされると怒っていました。家ではぶどうの木がありましたが、それは実を食べるのでなく、なかの虫が父の目的でした。枝が膨らんでいると中に虫がいるので、ニコニコしてナイフで割ってころんとした虫をだしていました。
 ところでこの「かがくのとも」もふくめて小学生の読む本のなかで「魚」や「星」の本がとても少ないので、ある編集者に聞いたところ、なかなか書き手がいないことです。もっと出版されると良いのにと思います。

« ベランダにきたつばめ | トップページ | ロウソクいっぽんちょうだいな »

絵本」カテゴリの記事

自然」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/110398/61734106

この記事へのトラックバック一覧です: いわな:

« ベランダにきたつばめ | トップページ | ロウソクいっぽんちょうだいな »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

連休の会留府

  • 連休のお休みと営業
    *5月1日・2日・3日・4日お休 *5月5日・6日10:30〜6:00   *5月7日1:30〜6:00

お仲間にどうぞ

  • ー元気になる集まりいろいろー
    *グループ学ぼう・話そう 定例会第2月曜日5月 はお休み  *ボランティア講座 定例会15日(月10:00〜 テーマ「絵本を読む・非公開」         *憲法カフェ30日(火)3期・4月学習会「憲法 と共謀罪」誰でも・予約制  講師舩澤弘 行弁護士              *グループ放課後(公共図書員・関係のある人) 定例会17日(水)7:00〜読書会・柚木あやこ 作「本屋さんのダイアナ」                  *YAの本を読む会+のんき〜ず学校図書館司書  定例会11日(木)7:00〜読書会テキスト「紅 のトキの空」        *よいこ連盟・絵本の会(保育士たち)定例会12 日(金)7:00〜制作「ぶたちゃんパペット作り               *絵本の会19日(金)7:00〜絵本を読もう  テーマ「詩とことば」                                                                                                           

クリック募金