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2014年12月11日 (木)

暗闇の釣り師グロワーム

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「暗闇の釣り師グローワーム」
ーたくさんのふしぎ1月号ー
小原嘉明・文
石森愛彦・絵
福音館書店 本体667円


今月の「たくさんのふしぎ」は季節的な本でもなく、また私は行ったことがないニュージーランドのワイトモ洞窟の虫の話です。「ヒカリキノコバエ」という光るハエの仲間、この幼虫グローワームはオーストラリアとニュージーランドにしかいない虫です。ハエの仲間とのことですが成長したオスもメスも足が長くてなんだかカトンボみたいです。成虫や蛹も弱い光をだしますが幼虫はかなり強い光を出し、洞窟の天井をみあげるとまるで天の星をみているようだとのこと、住む巣はすだれのようなネバネバした糸がたれさがっていて、それが獲物を捕らえると(肉食です)巣がらおりてきて捕まえて食べるとのことです。というようにこの本は「ヒカリキノコバエ」の生態にせまった、つまり捕まえてきて飼って観察している本です。お尻が光る、良く知られているのはホタルですがハエにも光るものがいるのは驚きでした。絵を描いている石森愛彦さんのプロフィールに「多賀城焼けた瓦の謎」文藝春秋刊があって、前にその本は出版された時いろいろの人に奨めたことを思い出しました。
 ところで折り込みの「ふしぎ新聞」はおもしろいのでかならず読むのですが、社主がかわったとか、新社主のノ記者は去年店の担当だったYさんのようです。がんばってください!

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