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2014年12月23日 (火)

バルト

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「バルト」
氷の海を生き抜いた犬
モニカ・カルネシ 作・絵
中井貴恵 訳
徳間書店 本体1500円


作者の覚え書きによると、この物語の舞台はポーランドのグルジョンツという町の近くを流れるビスワ川で一ぴきの犬が氷に乗って流されているのがみられました。2010年1月23日のことです。いきさつも理由もわからないのですが、見つけた街の消防隊が助けにすぐ出動したのですが、流れが速くて見失ってしまいます。ところが1月25日月曜日、バルト海の沖合25キロのところで見つけた人たちがいました。海洋調査船バルト号がこの犬を発見します。さぁ!乗務員の活躍がはじまります。やっとブチンスキ航海技師がボートに乗って、氷を避けながら助けることに成功します。乗務員の手厚い介護で「バルト」と名づけられた犬はブチンスキ航海技師に飼われる事になり、バルト号の乗務員(乗務犬?)になりました。しっぽをお尻の間にいれてなさけない顔をしているようす、寒さとはらぺこでがたがたとふるえているようす、助けられたもののぐったりしている、毛布にくるまり眠っているようす、元気になってブチンスキ乗務員を見つけ出し喜びでしっぽをちぎれんばかりに振っているようす、読んでいる人もホットしました。犬好きはもちろんのこと、特に動物好きでなくとも、うれしくなる1冊です。

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