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2014年11月 6日 (木)

おーい、クレヨンくん

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「おーい、クレヨンくん」
こどものとも0.1.2 12月号
古川タク さく
福音館書店 本体389円


私の世代では絵は好きなのに描くのは嫌いという人が多いのは、たぶん学校時代の美術の時間がおもしろくなかったためのような気がします。こうやって描かれなければだめ、色はこういうものというような押しつけが多かったのではないでしょうか。「色」はとても抽象的なもの、日本人の色彩感覚は大変すぐれている、それは自然のなかの豊かな色彩を生活するなかで自然に取り入れていたからのように思います。でも近年つくられた色彩が脈拍なく侵入してくるようになって、いまでは、街の色彩のなんと汚いことと思う事があります。色だけでなく、この絵本のように身体をつかって力いっぱい描いてみることがなくなりました。デジタル機器を使っての描き方は、それはそれでおもしろいのかもしれないけれど、飽きてくるようなきがします。
 最近絵本もCGで描いている絵がおおくなりました。線一つとっても均一化されていて、きれいなのだけれどなんか厚みがないのです。その点、人の手で描かれているものは無駄があるかもしれないけれどその無駄やムラな線がおもしろいと感じます。
 ともかくこの絵本のクレヨンのように、力一杯飛んだり跳ねたり自由に線をひいてみたいと思います。特に幼い子どもたちにはこういうことが大切、大事なことにおもいます。

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