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2014年10月23日 (木)

はじまりのはな

Photo
「はじまりのはな」
マイケル・J・ローゼン文
ソーニャ・ダノウスキ絵
蜂飼耳 訳
くもん出版 本体1500円



タイトルをつけると、詩画集といったらよいのでしょうか。精密でとても美しい絵、透明感のある訳、出会いと別れと一口にいえないような詩情があります。一羽のまだ若い鳥ローザが大切にしていた花との別れに種をもって旅立ちます。ところが渡りに疲れて川に落ちてしまい、犬に助けられその飼い主といっしょに暮らす事になりました。そして、大切にしていた種を植えてもらいます。冬の間、少しずつ芽をだしてきたのを楽しみにしてローザも過します。そして、春がくる。とうとう花が咲いた。鳥のローザのほっぺと同じ色の花「ほっぺのはな」です。ランタンを灯して春のお祝い、それを目印に仲間が見つけ、ふるさとに帰ろうとすすめます。けれどそれは鳥のローザにとっては犬のミールやアンナとの別れです。そして、ローザは旅立っていきました。ローザは渡り鳥なのです。
 この「ほっぺのはな」はヘレボルスというクリスマスローズのこと、この花の色と同じ色のほっぺの渡り鳥はなにかと調べてみたのですが残念ながら良く解りませんでした。ただこの絵本の絵を見たとたん、この本はドイツの絵と思いました。私が毎年使っているバスティンのカレンダーの絵と同じだったからです。この絵本は絵がはじめにあって、文というか詩は絵につけて書かれたとのこと文を書いたのはアメリカ人です。
 近年日本でもクリスマスローズは冬が終わり早春から良く見られるようになりました。同じ赤色でもどちらかというと地味な赤色、静かな美しい花です。

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