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2014年3月12日 (水)

ネルソン・マンデラ

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「ネルソン・マンデラ」
カディール・ネルソン/作絵
さくまゆみこ・訳
すずき出版 本体1900円



2013年12月に亡くなった偉大な先人ネルソン・マンデラの伝記絵本です。日本のマスメディアでも取り上げていたので、私はネルソン・マンデラがどういう人かは良く知られていると思っていました。けれどある10代の若い人と話していて、名前だけはなんとなく知っているけど業績はあまり知らないといわれちょっと驚いたことがあります。たしかに日本人にはあまりぴんとこないのかもしれません。黒人、人種差別、うん?という感じです。
 この本はマンデラの子どもの時から南アフリカの大統領になるところで終っています。アパルトヘルトがどんなものか、アフリカの複雑な政治構造なども日本人にとってはふうーん!という感じです。(日本の国は単一民族で、差別なんかないと思っている、思わされているのが現実です)ちょうど岩波書店刊の「ちびくろさんぼ」が差別的だと絶版にされ、それが話題になったことがあります。でも忘れ易い日本人はまた、通り過ぎてしまっています。ちなみにアフリカのことが少し気になったのは、アフリカの民族音楽でした。いまでも、時々聞くことがあります。
 絵本で表現する、絵が細かく表現しているので少し駆け足になっていますが、その分はよく1冊にまとまっているので、比較的年齢の低い人でも理解できるのではないかとおもいます。絵本は絵の力が強いとあらためておもいました。なんといっても人の表情が良く描かれています。


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