« ジャーニー | トップページ | ヤッホーホイホー »

2013年12月22日 (日)

「てらこやちば」のお客さま

寒いけれど青空がきれいな冬の一日、クリスマスで賑やかな会留府に2組のお客さまがありました。昨年に続いてです。それは「てらこやちば」のみなさまです。「てらこやちば 中ウォークラリー」とのネームです。
Dsc1

午前中の人たち

Dscf24442

午後のみなさんです。
 「じぶんたちの暮らす街を知ろうと、いろいろのところを歩いてまわろう」店は中央区にあるので「てらこやちば 中ウォークリー」子どもたちは原則小学生、それに千葉大と淑徳大と植草学園大のお兄さんお姉さんたち、今年の子どもたちは2組とも女の子でした。会留府が答えなければならない質問は”おすすめの本”です。”この店にある本はみんなおすすめの本です”だから”私にとっておすすめの本はと質問して下さい”と私は言います。店のスタッフが「なかをそうぞうしてみよ」を読みました。これは物語の絵本でないので、ちょっとびっくりしていました。でもよく聞いて質問をしたり、こちらからの質問に答えてくれました。自由に手にとって見てもらって、気に入った絵本、昔好きだった絵本をもって写真をとりました。
 前にも書いたことがありますが、千葉市には児童館が1館もありません。小学生、とくに高学年から中学生が自由に使える空間がありません。ようすをみていると年々子どもたちは管理されていっています。いつも目的に向かって何かをする生活、だから一人でいることが耐えられない、いつもだれかとつながっていないと不安に思う子どもが多くなっているようにおもいます。
 何にもなくて、何も強要されない空間、時間が必要ではないかしら、たとえばちょっと広い草原が、ねっころがっても良い部屋、友だちとおしゃべりをする場所、遊ぶ場所、”せめて中学校校区にひとつあるといい”といったら、”でも、その状況があっても今の子は何をしていいかわからないよ”と言われてしまいました。それならなおさらのこと必要だよね”!!
 自由に声をあげている子どもたちを横目でみながら、大学生と少し話ができました。
 今日うれしかったことです。
 

« ジャーニー | トップページ | ヤッホーホイホー »

子ども」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/110398/58796683

この記事へのトラックバック一覧です: 「てらこやちば」のお客さま:

« ジャーニー | トップページ | ヤッホーホイホー »

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

3月の会留府

  • *3月のお休みと営業時間10:30から6:00 日曜日は1:30から
    *6日・13日・20日・27日の月曜日はお休みです。

お仲間にどうぞ

  • ー元気になる集まりいろいろー
                          *グループ学ぼう・話そう  定例会第2月曜日13日1:00〜 講演「認知症と図書館」に参加          *ボランティア講座 定例会27日(月)10:00〜 テーマ「今年のまとめ・非公開               *憲法カフェ 28日(水)15回を終って・4月からの抱負をワイワイと語ろう 誰でも・予約制          *グループ放課後(公共図書館員・関係のある人)定例会15日(水)7:00〜読書会・ウェストール作「遠い日の呼び声」「真夜中の電話」   *YAの本を読む会+のんき〜ず(学校図書館司書)定例会9日(木)7:00〜読書会テキスト「星が獣になる季節」                *よいこ連盟・絵本の会(保育士たち)定例会10日(金)7:00〜マイブック(幼い子どもたちへの絵本やわらべ歌)                   *絵本の会17日(金)6:30〜福音館書店元編集者松本徹さんを囲んで いままで送り出してきた本とこれからの本・本作りの現場から                                                                                                           

これからの会

  • 子どもと本これからの会
    読書は知識や楽しみも含めて心の栄養を与えてくれます。そして考える力になります。 被災地の子どもたちに本を届けたい、身の回りの子どもたちの環境を考えていこうという、二本の柱をたててボランティア活動をすることで出発しました。 いろいろの方たちの希望と力を持ち寄って、すばやく、やわらかく、活動を続けていきたいと思います。参加される方は参加登録してください。 世話人 坂上・宮田・大山   

募金にご協力ください。

  • 募金にご協力ください
    いつもアジアの子どもたちに絵本を贈る運動に会留府も参加している団体。公益社団法人シャンティ国際ボランティア会へ。http://www.sva.or.jp *郵便振替口座 00170-8-397994 口座名 SVA緊急救援募金 東日本大震災募金」と記入 (青い用紙が郵便局にあります)一口1000円から  みんなの小さな気持ちを!!

クリック募金

無料ブログはココログ