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2012年10月21日 (日)

クリスマスの準備

 すっかり秋らしくなりました。ここ2・3日は穏やかな毎日が続きます。昨日も今日も秋の自然のなかで散策する人が目立ちました。もう少したつと銀杏も桜の葉も色とりどりになって、少し強い風が吹くと、根本には絨毯のように敷き詰められます。いま、銀杏はギンナンがたくさんおちていて、おもわず拾いそうになりますが、かぶれてしまうので私にはご法度、おいしいのになぁ!と少し離れて歩きます。
Jpg

花が少なくてちょっと残念におもっていた、千葉高校のギンモクセイが満開になりました。ちいさな白い地味な花ですが、匂いはあまり自己主張が強くなくて、私の好きな花木のひとつです。
 クリスマスの準備にとりかかりはじめました。店に入れる本の手配をはじめないと、在庫切れになてしまうので注意です。在庫切れというのは、こういう季節本は出版社では早々と本屋へ全部委託にだします。一冊も在庫しない出版社が多くなって、肝心の12月には注文も受け付けてもらえないことも多くなりました。ともかく短期決戦、お客様の目につくようにしなければならないので、出版社もたいへんです。クリスマスの絵本はほぼ出尽くしたきらいもあります。日本ではクリスマスというよりサンタさんの本になります。一番気をつかうのは、保育所や幼稚園などの集団の採用です。たとえば保育所、まずこちらからのおすすめリストをおくります。役員会などで予算とてらしあわせて選んでいただきます。それをもとに私が画像付のポスターのようなものをつくり、それをみて注文いただきます。本が入ってきたらクリスマスの包装(会留府ではこの時期は、店名などいっさい入らない包装紙を買って来てつかいます。)そして、お楽しみ会までにお届け、つまり、いま私はリストを作ったり、画像付のポスターをつくったりにおわれています。でも夏の疲れと決算作業の疲れについぼんやりしている私に、毎年声をかけていただいて感謝です。包装は間違えたら大変なのですごく気をつかいますが、子どもたちの喜ぶ様子と父母会などの様子を思い浮かべながらの作業はしっかりがんばれます。店ではこれも恒例の著者サイン本のおすすめや、12月1日の記念セールの準備をしています。何でもありのなかで、少しでも子どもたちに本を届けようとすることを続けていく、今年もまたサンタさんのお手伝いをいたします。父母会やグループの方のご相談受け付け中!スタッフ一同張り切っています。

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10月の営業とお休み

  • 10月のお休み
    *お休み 2日(月)・9日(月)・16日(月)23日(月)30日(月) *営業時間 10:30〜6:00 日曜日は1:30〜6:00

お仲間にどうぞ

  • ー元気になる集まりいろいろー
    *よいこ連盟(保育士・なろう とする人)13日(金)7:00〜  「絵本をみる」        *Y・Aの会 読書会(どなたで も)12日7:00〜 「とりあげ る本 赤川次郎の本を読む」   *絵本の会 「絵本づくりの現場から」講師光村教育図書編集・吉崎さん 20日7:00〜(誰でも)           *グループ放課後 読書会「蜜蜂と遠雷」(公共図書館司書・その他)18日(水)7:00〜                  *ボランティア講座 非公開 16日(月)10:00〜       *憲法カフェ26日(火)「教育と憲法2」講師千葉県若手弁護士の会・中島弁護士 9月31日(火)7:00〜         *羊毛チクチクの会ハロウィーンのカボチャをつくる 19日(木)10:30〜                                                                                                                         

これからの会

  • 子どもと本これからの会
    読書は知識や楽しみも含めて心の栄養を与えてくれます。そして考える力になります。 被災地の子どもたちに本を届けたい、身の回りの子どもたちの環境を考えていこうという、二本の柱をたててボランティア活動をすることで出発しました。 いろいろの方たちの希望と力を持ち寄って、すばやく、やわらかく、活動を続けていきたいと思います。参加される方は参加登録してください。 世話人 坂上・宮田・大山