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2012年6月24日 (日)

夏至の頃

一昨日は夏至、嵐の後だった。夜、反原発の意思表示が官邸前であったのだけれど、私は仕事で参加できなかった。店は6時過ぎまであるので、どこかへ出かける事はほとんどできない。音楽会や映画を観にいくのもまず難しい。どうしても行く必要があるときは休みをとるよりしかたがない。特にこの時期は夏休み前の仕事が集中するので、定休日でも休みをとることもできない。時々何のために働いているのだろうかと思ったりするけれど、一人で仕事をしていると、ともかくするしかないのだと近年は達観できるようになった。その方がストレスがたまらない、この状態でしばらくいくのなら、出かけないでやれること、楽しめる事、意思表示のできる方法を見つけようと思う。

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「コガタツバメエダシャク」嵐の前のこと、玄関の脇に今年も見る事ができた。去年のやはりこの頃は店の入り口の壁にいた。きれいだ!蝶のような華麗さはないけれど、ちょっとはかなくて、なぜかいつも飛んでいるのは見た事がない。

シロツメグサがいちめんに咲いている。この頃になるともう少しで夏がくるのだと思う。
Photo

夜は、いつもの「金曜絵本の会」の定例会。今月はことば遊びの絵本をみんなで読んだり、見たり、語りあったり。遅くなって帰り、電気を消してろうそくに火をつけ、しばし黙祷。やはり原発は稼働してはいけない。
なぜか暁ではないのにパンの神の笛の音が聞こえたような気がした。夏至の日の一日。


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