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2012年4月 2日 (月)

翻訳とことばーさくまゆみこさんの話

 千葉高校の染井吉野が咲き始めました。ここの桜は近所のトップで咲きます。今年はいつまでも寒かったので、いくぶん遅れ気味、花が咲き始めるとお天気、特に強風が気になります。明日は暴風雨とのこと、このまま花びらが強風で飛ばされてしまわないように。

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 夕方まで取次ぎで本を抜いて、そのまま出版社の人との合同の勉強会と交流会に参加しました。今日は前半がさくまゆみこさんの「翻訳と言葉」の講演があって、その後は懇親会だったのですが、私は体力が本調子でないので、お話だけお聞きして帰って来ました。
  私はさくまさんの訳文が好きです。お話に店にも来ていただいた事があったのですが、飾らないお話で、のびのびとした訳文、生活感の裏打ちされた訳文が好きです。
 子どもの本は話し言葉的要素がある、それは言葉のリズム、うねり、力で、話し言葉は身体性があるというお話からはじまって、ご自身で今まで翻訳されたたくさんの本を例にとってお話していただきました。作品の全体像をはじめ読んでつかんで、それを別の言語体系でわかりやすく表現するのが翻訳だと思うとのお話でした。そして、「本の読まない子どもでも読める本を」「子どものまわりにあらたな世界がのぞける本を手渡したい」これも大いに頷けるお話でした。本を選ぶ基準やわからないことがあると調べる、どうやって調べたか例をあげて、裏話や時にはユーモアいっぱいにはなされ、翻訳者はどこに立って訳するか、翻訳は文化を伝える、それらは翻訳者にかぎらず、子どもの本や文化にたずさわる人たちはいつも考えるべきことだとあらためて思いました。


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