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2011年9月23日 (金)

海からのおたより2011年9月

  台風15号が運んできたゴミ
最近千葉ポートパークがとてもきれいになりました。近くに住む方が毎日のようにお掃除をしてくださっています。花火やお弁当のくずがなくなり、いちばん目に付いたたばこの吸殻ですら見かけなくなりました。きれいなところにはさすがにゴミは捨てにくいのかもしれません。朝早くからゴミを拾ってくださってほんとうにありがたいことです。
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台風一過の22日、JR千葉みなと駅近くの川を見ておどろきました。海から逆流したゴミがいっぱい浮いているではありませんか!千葉中央港へ行ってみたところ発泡スチロールやペットボトル、ウキ、ボール、木の根っこなどたくさんのゴミが流れ着いていて唖然としました。こんな光景を見たのは初めてです。千葉ポートパークの人工海岸はさほど大きなゴミはありませんでしたが、小さなプラスチックの粒・レジンペレットが大量に流れ着いていました。車には箒とちり取りが積んであったので自転車に乗ってきたことを後悔しました。満潮になればレジンペレットはまた流されてしまいます。高潮でポートエリアは水没したようで大きな水たまりができていました。きっとここの草は塩害でダメになってしまうでしょう。あいにくゴミ袋は持っていなかったのですが、大きな発泡スチロール片を拾って捨てました。発泡スチロールは軽くて便利ですがすぐにばらばらになって、風で飛ばされたりしてとても厄介なものです。
「ゴミは拾っただけではなくならない」JEAN(クリーンアップ全国事務局)のキャッチフレーズです。

  どんぐりつうしん変集長 谷口優子

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自然」カテゴリの記事

コメント

昨日は某病院の高い場所から千葉港を眺めてきたのですが、遠くからではもちろんゴミの様子はわかりません^^ビーチクリーンアップに参加すると、普段歩いていて気づかないのですが、大小さまざまな発砲スチロールのゴミの多さに驚きます。自然が分解できないものが漂着すると厄介ですね。

千葉までいらしたのですね。
このゴミは一夜にして消えてしまいました。
風向きが北にかわって港から出ていったようです。
漂着したゴミは拾えますが漂流するゴミはどこへいったのでしょうか?

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