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2011年2月13日 (日)

春はすぐそこーその2

 朝のきれいなこと、チラチラとだったけれど雪が降って、今日は気持ちの良い青空ですっかり嬉しくなった。風は冷たいけれど、陽がキラキラして早春の感じがする。雪国の冬には時々こんな日がある。しんしんと雪が降り積もったあくる日、いっとき晴れわたる日がある。子どもたちは雪の中せっせと一日遊びまわる。ミカン箱(昔はリンゴ箱もミカン箱も木でつくられていた)に竹を打ち付けたものを橇にしてすべったり、雪合戦やゆきだるまをつくったり、大きな滑り台をつくったり、落とし穴をつくる、(これは見つかると叱られたけれど)新雪をちょっとすくって食べたり、いっときも惜しんで良く遊んだ。魔法のような日だ。でも一日と続かない、見る間に陽が陰って雪が降りはじめる、来る日も来る日も雪、雪の日が続く。
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裏庭の黄水仙が気持ち良さそうに花を開き始めた。ともかく雨が降らなかったので、春の花の芽がすこしも大きくならない。ふきのとうを見つけた。まだ、小さいけれど5つ見つけた。一つ取ってお汁に浮かべ食べたらほろ苦くて春の香りがした。

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千葉高校の一番遅くて、ともするとうしろの桜といっしょになって花が開く梅の木に、しっかりついた蕾が大きくなって紅くなっている。この蕾が開く頃は子どもたちの新しい進路も決まる。春よ来い!


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