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2010年5月29日 (土)

長谷川摂子さんの講演会

長谷川摂子さんの講演会に行ってきました。

211443

「絵本が目をさますとき」
長谷川摂子
福音館書店 本体1500円




3月に出版されたこの本の講演がありました。会留府の勉強会のあるグループがこの本をつかって一年読みあうことにしたこともあり、なんとか時間のつごうをつけて出かけてきました。少し前体調を崩されたとお聞きしたのでしたがお元気でお話されました。1時間半のほぼ全部の時間が赤ちゃん絵本のことでした。赤ちゃん絵本とはどういうものか。ブックスタートや瀬田貞二さんの評論集などを契機に、赤ちゃん絵本は声とリズムが絵に生命を与えるもので、いっしょに読むことの大切さ、言葉かけの大切さ、つまり赤ちゃんといっしょに遊べないとだめということをご自身の経験からお話されました。絵本はなんのためにあるのか、もっと自由にもっと楽しく読むことの大切さを強調されました。じつは私は最後に少しだけふれられた、本のなかでいうと*子どもの目・大人の目や*童画についてのところを少しくわしくお聞きしたかったのですが、残念ながら”アンパンマンは絵のぬいぐるみで絵本ではない”、しかし子どもは身体的な安心感だけでは次の一歩にならないと一定の役割を肯定されながらも、絵本としては評価されないとのことで、そのことは機会をみてもっとお聞きしたいところでした。赤ちゃん絵本と物語絵本とどうつながっていくのか、私にとってはなおも大きな課題です。文字を獲得する頃とその文字をつかって抽象的なことなどイメージしていく頃、その時絵本は子どもたちにどんな働きをするのでしょうか?とまたしても思いながら帰路につきました。

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