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2010年4月22日 (木)

海からのおたよりー2010年4月ー3

    「歌仙貝」の旅

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三十六歌仙貝  能登産の百種貝づくし 昭和43年頃

 「2005年3月のおたより」を読んだY教授からわたしのところにメールがきました。「増穂が浦」の写真と富来で泊まった旅館で見せてもらったという「歌仙貝」の写真が添付されていました。ネットとはありがたいものだととても感激しました。でも、「歌仙貝」の意味はよくわかりませんでした。
しばらくして千葉県立中央博物館の黒住先生から70年前の貝類学会誌の論文のコピーを送ってもらいました。江戸末期には“ますほの小貝”の歌にちなんで能登の増穂が浦の貝がもてはやされたことがおぼろげながらわかってきました。当時は三十六歌仙にちなんだ「歌仙貝」、百人一首にちなんだ「百貝」、源氏物語にちなんだ「源氏貝」など文学と組み合わせた標本が作られていました。
それから5年、ことしの3月28日にY先生が泊まった「湖月館」に行ってきました。「『歌仙貝』や貝細工師を紹介してほしい」と事前に旅館にお願いしてあったので宿に着くなりさっそくおかみさんがいくつもの「歌仙貝」の組標本を見せてくれました。明治のころの作だという標本や昭和40年代のものなどがありました。わたしが持っている歌仙貝の組標本は昔、近くの観光スポットの巌門(がんもん)にあった貝の博物館・巌門貝類館で売っていたものだそうです。さらに鶴亀の歌仙貝細工の写真を見ると「うちで出したものだわ」とおどろいておいででした。これから案内してもらう貝細工師の山本さんの作品だそうです。両方ともネットオークションで買ったものなので前の持ち主がいつごろここに来た人なのかはわかりませんが、写真を持ってきてよかったと思いました。
(画像はクリックして見てください)
   
       どんぐりつうしん変集長 谷口優子
 
  


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自然」カテゴリの記事

コメント

「貝づくし」とあると、よだれがあふれるひよこです。
貝殻ではなく、貝は中身が好き!!すみません。

写真は、真ん中の市松模様のがきれい。

ひよこさん、こんにちは。
コメントありがとうございました。

お刺身の貝づくし、干菓子の貝づくしもおいしいですね。

紅白の市松模様になっているのは白い貝を引き立たせるためで富来独特のものです。「百種貝づくし」は古い版木に残っていた貝カタログの再現です。

どんぐりつうしん変集長さま
小さな貝をたんねんに集めて整理して、はじめて後世の人たちも見る事ができます。自然は変化していて、いつなくなってしまうかもしれません。伝えていくということは本と同じことなのでしょう。
まだいったことのない能登の海で、昔この貝たちは生きていたのですね。とてもきれいで不思議です。

年代がわかる標本はタイムカプセルそのものです。
よくみるといまではなかなか見られない貝もあるかもしれませんね。
この間わたしが拾ってきた貝のご先祖様かと思うと感慨深いです。(o^-^o)

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