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2010年2月17日 (水)

海からのおたよりー2010年2月

 対岸の葉山へ行ってきました

神奈川県葉山町は御用邸がある古くからの海辺の保養地です。わたしは小さいころから夏休みに家族で葉山を訪れていましたので海といえば葉山のイメージがありました。先日、久しぶりに葉山・森戸海岸を歩き、おどろきました。海岸が浸食されてとても狭くなっていました。子どものころによく遊んだ浜にテトラポットが置かれていて景観がすっかり変わっていました。浦島太郎の気分です。それでも相模湾の向こうには富士山、手前には江ノ島が見え、館山湾から見る富士山よりずっと大きいなあ、と冬ならではの風景を楽しみました。浜ではワカメを干す漁師を見かけました。

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葉山の御用邸のとなりには葉山しおさい博物館があります。葉山のいきもののほか海岸に漂着した漁具やおもちゃなども展示してあってとてもたのしいです。池田館長は「ビーチコーミング学」、「タカラガイブック」(ともに東京書籍)や「海岸で拾える貝ハンドブック」(文一総合出版)などの著書があります。漂着物マニアにはたまりません。

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御用邸の裏は一色海岸という砂浜です。きれいな浜ですが貝は全く落ちていませんでした。わたしが小学生のときはよく貝を拾ったものでした。波打ち際で見つけたのはここでもレジンペレット(プラスチック製品の中間材料の小さなつぶ)でした。なつかしい海であると同時に一抹の寂しさを感じました。
  
 どんぐりつうしん変集長 谷口優子

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コメント

海岸浸食はどこでも問題になっていますね。私の地元も、千葉県知事さん主演のドラマ「おれは男だ!」では砂浜で竹刀を振る姿がよく見られたものですが、「おれは男だ!」の映像に見られる砂浜に比べると、どうも少なくなっているように感じられてなりません。
貝のほうも、2~3年前までと比べると、このところどうも打ち上げが少なく感じられます。海の様子が変化してきているのではないかと思ったりしているのですが、昨年の台風18号以来、微小貝もほとんど打ち上がらなくなっていて、心配しています。この変化が一時的なものであってくれることを願っているのですが・・・。

いつもコメントをありがとうございます。
お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
きょうは貝寄せの風に誘われて南房総の海を歩いてきました。目ぼしい貝はありませんでした。こちらも一時より貝が少ないようです。こわれていたもののアリソガイの合弁を拾えたのがちょっとうれしかったです。

春の海はいかがでしたか?まだ、ゆったりとねむっているような海というわけにはいかないでしようが。陽だまりのなかで、貝などの小さな生き物が動き出すのもあとすこしですね。

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