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2009年5月22日 (金)

海からのおたより2009年5月-2

   つぶ貝のはなし

2009_001
2009_002
 連休に函館に行ってきました。朝市にはたくさんの海産物が並んでいました。ぜひ、つぶ貝を食べたいと思っていたのでさっそく露店で注文してみました。みごとなエゾボラのつぼ焼きです。殻に穴があいています。貝はプッチンプリンと同じ要領で内臓ごと一度取り出します。つぶ貝は「あぶら」と呼ばれる唾液腺にテトラミンという毒を持つのでふつう取り除いてからお客さんに出されます。殻は大型ですがとても薄い貝です。やわらかくて甘みがあり、とてもおいしかったです。

2009_001_2
 千葉市のスーパーの鮮魚コーナーでもつぶ貝を見かけました。これは「北海道産のヒモマキバイ(灯台つぶ)」です。「つぶ貝」といってもエゾバイ科の貝の総称で1種類ではありません。よく剥き身でお刺身用に売っていますがおそらくそれは「磯つぶ」と呼ばれるエゾバイだと思われます。(千葉の駅ビルで買いました。これはつぼ焼きの半額480円でした。)
 つぶ貝は北陸から東北、北海道では人気のある貝ですが埼玉出身のわたしにはあまりなじみがなかった貝です。鮮魚コーナーでちょっと気にしてみてください。

どんぐりつうしん変集長 谷口優子

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コメント

実は私は寿司ダネの中でつぶ貝が一番好きなのです。シャキシャキとした歯ごたえが何ともいえず・・・、書いているだけでヨダレが・・・。
とはいうものの、私は北の方の貝はまったく知らないので、以前どういう理由からか数週間にも亘って何個も打ち上げられていた時(おそらく誰かが捨てたものだとは思うのですが、捨てたとしても何週間にも亘っていくつも打ち上げられるというのが不思議でした)調べてみて初めて、つぶ貝というのがエゾバイ科の貝の総称であることを知りました。
あ~、つぶ貝食べたい・・・。

zaimokuzaさま
私も貝は大好きです。とくにコリコリ、シャキシャキした貝は。幼い頃に日本海の海の近くに住んでいて、弟が父に泳ぎを習いながらサザエなどを取ってきて食べたのですが、とくにあのおいしさは忘れられません。お店でみるとつい買ってしまいます。(時には量をもたあますことがありますが)

関東地方の人にとって「つぶ貝」はあまりなじみがないですね。それにしてもふしぎなこともありますね。

函館の市場の写真では「青つぶ(ヒメエゾボラ)」、「フジイロエゾボラ」、「エゾバイ」が写っています(笑)森町(いかめしで有名)のスーパーでは「エゾボラモド
キ」が3つ600円程度で売ってました。

函館駅では「つぶ貝弁当」が売切れでした。

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