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2009年4月23日 (木)

ツバメをみる

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 これはJR千葉駅の前にかかったツバメの巣です。図書館へ行こうと思って通ったら、例年のようにツバメの巣がありました。とても人通りのある通路の梁の上に作られていて、この二つの巣は別べつのものです。4つ位あり、元気な鳴き声がします。ヒナがうまれて、巣立つ頃は夏らしくなることでしょう。そういえば、先日書店組合にいったときに、やはり例年のように階段の上に巣がありました。今年は少し遅くて気をもんだとのことでした。

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「身近な鳥の図鑑」
平野伸明・著
ポプラ社 本体1600円




 「自然観察図鑑シリーズ」の新刊です。鳥は翔んでいってしまったり、樹の上の方にいたりなかなかしっかり観察することができません。でも、私は声をたよりに立ち止まって、よく見えなくても鳴き声に耳を傾けます。図鑑類は名前をおぼえるというより、ひとつのドラマのように読んだりします。
 この鳥の図鑑は身近なところ、たとえば「海辺や干潟」というように鳥を観察し易い身近な場所にわけて全部で99種類の鳥と、その鳥が暮らす場所などが写真入りではいっています。そのほか言葉、見る、見つけるコツ、観察の道具、気をつけること、科で分けた鳥の名前、そしてさくいんなどが書かれています。とても写真が鮮明できれい、鳥のバックの風景も良く撮れていて、一家に一冊の本です。
 そういえば冬の間餌を与えていたヒヨドリが、まだ時々物干竿にとまってうるさく鳴くことがあります。私は冬の寒いあいだしか野鳥に餌はやらないことにしていますので、”またね”というと翔んでいってしまいます。鳥たちは繁殖の春で子育てにいそがしく、あと少すると幼鳥がうろうろする姿をみることができます。

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