FMラジオで話してきました
雲の多い一日、でも時々きれいな青空が見え桜の花が揺れています。それなのに、陽のなかに雨がぽつりと降ったり、変な一日でした。
1ヶ月ほど前NHK千葉支局のアナウンサーの方が店に見えて、FM「まるごと千葉60分」で絵本の話をして欲しいといわれました。千葉支局は店の近くにあって、時々店の前を通り気になっていたとの依頼でした。ラジオに出るのは2度目ですが、前はやはりNHKラジオ全国放送、店のことが載った新聞記事を見て声がかかったようです。主として児童書専門店としての話で、準備も何もなくあっという間のできごとでした。突然のことだったのですが、ちょうど時間帯が朝の食事だったり通勤の車のなかだったりで、思ったよりたくさんのかたが聞いていらっしゃいました。今度は少し時間があったのですが、年度末でいろいろとバタバタしていて、皆さんに聞いていただくようにはほとんどしないまま今日になってしまいました。絵本はなんといっても見てもらわないとならないもので、それをどうやって放送のなかで話せるかだいぶ悩みました。絵本を読もうと思ったのですが、著作権の問題がありちょっと難しい、さぁ!どうやってとアナウンサーの方と話し合ったのですが、まあ、ともかくわたしの好きな絵本(新刊からとのご希望でした)を紹介しながらなんとかやってみようと思いました。
若いアナウンサーの方のリードで子どもにとってどんなに絵本が大切なものになるのか、読んでもらうことはどういう意味があるのかということをなんとか話すことができました。
取り上げた絵本はトミー・ウンゲラー作「あたらしいともだち」、日野十成・再話/斎藤隆夫・絵「かえるをのんだととさん」トレイス・シーモア文/ハルパリン・絵「白い牛をおいかけて」です。どれもブログでとりあげた私の好きな絵本です。放送を聞いた人がどこかでこの本をみてくれるといいなぁと思っています。忙しいければ忙しいほど絵本を読んで欲しいと言ったのですが、ちょっとでも関心をもってもらえたらいいなぁと思います。
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