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2009年1月31日 (土)

夜空を見上げる

 新しい年を迎えたとおもったら、今日はもう1月の最後の日になりました。朝から雨と強風で寒い日になりました。まだ、時が経つのを早く感ずるのは若い証拠などと、雨の上がった空を仰ぎながら帰りました。
 バソコンを修理にだしたので、本当は新年に載せたいとおもっていた本がありました。

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「星の使者」
ピーター・シス 作
原田勝 訳
徳間書店 本体1600円


 第62回国際連合では2009年を世界天文年とすることにきめました。ガリレオ・ガリレイが望遠鏡で夜空をはじめてみたのが1609年、いまからちょうど400年前のことです。この本は知識の本ですが、大判の絵本の形をしています。(同じような本に前に紹介した、ダーウィンのことを描いた「生命の樹」があります。)やはりこの本も細密なとても美しい絵で、ガリレオの生涯や考えたこと、発見したことが描かれています。世界天文年IYAは<宇宙・・・解き明かすのはあなた>というスローガンで夜空を見上げいろいろなことにおもいをはせ、ガリレオのように自分なりの発見をしてもらうことが目的だとのことです。

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「月のえくぼを見た男」
ー麻田剛立ー
 日本では220年前の1789年10月1日の日食を異地点で同時にグループ観測をした麻田剛立が1778年反射望遠鏡で月を観測しています。(このブログ2008年6月3日にこの本の紹介をしましたのでみてください。)
 各地に星や月の観測などのイベントがあるので、親子ででかけてみましょう。月も星も私たちを過去だけでなく、未来に連れていってくれることでしょう。もちろん、かけがえのない星のこの美しい地球も不思議がいっぱいです。

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12月の営業とお休み

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  • 12月の定例会
    すべての集まりの定例会はお休みです
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