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2008年12月 3日 (水)

海からのおたより-2008年12月ーその2

 貝紫のはなしーその2

 いまから10数年ほど前、貝紫を再現した「帝王紫」が話題になったことがありました。わたしは着物の展示会で初めて貝紫染めを目にしました。紫色に感動するというよりもきものの豪華さに圧倒されました。以来貝紫はあこがれを通り越して手の届かないもののように思えました。
 つい最近のことです。たまたまスーパーで売られていた「にし貝のおさしみ」の切り身の端が紫になっていることに気づきました。巻貝のアッキガイ科の貝は内臓にパープル腺というものを持っていることを思い出しました。身近な貝でも貝紫染めができそうです。というわけで今年の夏休みに息子たちと挑戦してみました。

2008_224

アカニシのバーブル腺でそめているところ

 とにかくアッキガイ科の貝がほしかったので富津の漁港に貝を拾いに行きました。ここでは網にかかった貝がよく捨てられています。運良くアッキガイ科の生きた貝を得ることができました。メキシコでは貝の口にパープル腺からの分泌液を塗りつけて糸を染めていました。そこで持ってきた毛糸をイボニシ、レイシガイに塗ってみました。イボニシは岩からはがして17個ほど糸にこすりつけました。レイシガイも1つでしたが同じように糸につけ、しばらく日にさらしましたが色は変わりませんでした。アカニシは持ち帰って家で染めてみることにしました。持ち帰ったアカニシはイボニシ、レイシガイよりやや大きかったので少し期待していました。粘液が口についていたので毛糸を押し付けてみましたがそれでも毛糸が染まるようすがありませんでした。仕方なく貝を割ってパープル腺を取り出して染めることにしました。貝の背をハンマーで割り(相当な力がいりました)蛍光色をしたパープル腺に毛糸を直接塗りつけました。すると黄色から緑に糸は変わっていきました。いままでにおいを嗅いできた貝の内臓とはちがう刺激臭がありました。一晩ベランダに出してさらすと深みのある紫色に染まっていました。空気に触れ、また紫外線を浴びることによって色が変わってゆくのです。その後、軽く水洗いして乾かしましたが紫色はあせることがありませんでした。染める際に指についた紫は1月たっても消えることがありませんでした。


2008_227
 アカニシで染めた毛糸

(明日につづく)
 どんぐりつうしん変集長 谷口優子

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コメント

すごい!大発見ですね。アカニシでも貝紫ができるなんて。
駅弁好きで食いしん坊の私は、アカニシというと、「うまい甲斐」という駅弁を思い出します。
駅弁にも色々な貝が使われていて、新宿駅で売っている「新宿弁当」にはちょっと珍しいミミガイが使われていたりするんですよ^^

駅弁にアカニシ、ミミガイとは耳より情報です。
その昔、マイシティに貝屋さんがあって買ったことがあります。文化女子大も新宿でした。人も貝も集まるのはなぜ?(o^-^o)

亀之助です。
こちらにお邪魔しました。ワンダーランドとは違うのは当然ですが夢のある楽しいページですね~^^

いろいろとお忙しく活発に動かれている様で、楽しそうに毎日日々過ごしているのがわかります。想像ですが…(一度も拝見したことが無いのですが^^;すみません。)

盤州里海の会のきんのりさんともお友達なんですか?

こちらにもありがとうございます。

木更津のきんのりさんのところにもあそびにいったことがあります。いまは海苔でお忙しい時期でしょうね。

お邪魔します。

なかなか海に行くことが出来ないので、本から貝を拾い出していると聞き、ちょこっと影響を受けまして安い本なんですが書店に無かったので注文してしまいました。(海から知る考古学)なんだか面白そうなので・・・^^;

きんのりさんは、頚椎が悪いらしく体調は万全でないみたいです。

今度NHKの関東甲信越放送文化…長過ぎて忘れましたが今までの活動に表彰される様です。

海は広いようで狭いですね~(東京湾だからかな)違うところで接点があるなんて^^;

南方の貝が北海道の遺跡でみつかったり考古学もおもしろそうですね。

どこかでもうお会いしているかもしれませんね。

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