お仲間にどうぞ

  • ー元気になる集まりいろいろー
    <2018年度の募集はじまり ました。自主講座のグループ もありますが、くわしくは会 留府にお問い合わせ下さい、 *ボランティア講座と絵本の会は5月からスタート 参加募集中> ・・・・・・・・・・・・・・・              =4月の予定=    *学ぼう語ろう〜9日10:00〜話し合い「母の友 4月・5月号」で  ・・・・・・・・・・・・・・・        *Y・Aの本を読む会 12日  (木)7:00〜読書会「天盆」  王城夕紀著 ・・・・・・・・・・・・・・・  *羊毛チクチクの会 19日10:30  〜(事前参加申し 込み受付)        ・・・・・・・・・・・・・・・ *グループ放課後 14日 (水)7:00〜読書会(公共 図書館司書・その他) ・・・・・・・・・・・・・・・*憲法カフェプラス24日(火)  7:00〜選挙法について学ぼう  お話 千葉県若手弁護士の会お茶と パン付き800円                                                                                                                         

4月の営業とお休み

  • 4月のお休み
    *お休み 2日・9日・16日・23日・30日の各月曜日 *営業時間 10:30〜6:00 日曜日は1:30〜6:00

これからの会

  • 子どもと本これからの会
    読書は知識や楽しみも含めて心の栄養を与えてくれます。そして考える力になります。 被災地の子どもたちに本を届けたい、身の回りの子どもたちの環境を考えていこうという、二本の柱をたててボランティア活動をすることで出発しました。 いろいろの方たちの希望と力を持ち寄って、すばやく、やわらかく、活動を続けていきたいと思います。参加される方は参加登録してください。 世話人 坂上・宮田・大山   

募金にご協力ください。

  • 募金にご協力ください
    いつもアジアの子どもたちに絵本を贈る運動に会留府も参加している団体。公益社団法人シャンティ国際ボランティア会へ。http://www.sva.or.jp *郵便振替口座 00170-8-397994 口座名 SVA緊急救援募金 東日本大震災募金」と記入 (青い用紙が郵便局にあります)一口1000円から  みんなの小さな気持ちを!!
無料ブログはココログ

« エゾオオカミ物語 | トップページ | 十二の月たち »

2008年12月 4日 (木)

海からのおたより-2008年12月ーその3

 貝紫のはなしー その3
200812



海女のお守り


2008_213



 イボニシ


2008_217



アカニシ

日本では吉野ヶ里遺跡から貝紫で染めた繊維が出土しましたが冠位十二階で定められたのは植物の紫で貝紫ではありませんでした。貝紫は以後表立ったところでは使われていません。伊勢の海女にはおもしろいことに貝紫が伝わっています。海女はいまでも頭にかぶる手ぬぐいにセーマン、ドーマンという印を貝紫で描いておまじないにしているそうです。セーマンとは平安時代の陰陽師の阿部清明とそのライバル芦屋道満の印であり、それぞれもとのところに戻る(一筆書きなので“無事帰る”)、たくさんの目で守っている、という意味が込められているということです。
アッキガイ科の貝はカキなどの貝を食べる肉食の貝です。パープル腺の成分は相手をマヒさせ、また卵に注入することによって敵から守るためだといわれています。この写真のつぶつぶしたものがイボニシの卵ですが一部紫外線があたったところが紫色に変わっています。イボニシは千葉ポートパークという身近なところにもいます。遠くフェニキア、マヤ文明、そして吉野ヶ里とさまざまな高貴な身分の方が見につけてきた貝紫。かつてこの紫にふれただけで命を失った方もいたそうですが材料になった貝は案外身近な貝です。わたしたちはすべての色を自由に使える幸せな時代に生きています。深い深い紫のおはなしでした。

どんぐりつうしん変集長 谷口優子

« エゾオオカミ物語 | トップページ | 十二の月たち »

コメント

貝紫の3部作、とても勉強になりました。国や時代を超えて、貝で染める高貴な紫は尊ばれてきたんですね~。
千葉に住んでいるころは、今のように貝に興味がなかったので、ポートパーク周辺を歩いていてもチェックしたことはありませんでした。
もし、これからまた千葉に住んだとしたら、いろいろな発見ができるかもしれないなぁ、なんて考えてしまいます。

毎回コメントありがとうございました。

歴史の縦糸に様々な人やできごとが絡んでいるのだと貝紫を見て感じました。
残念なこともありました。メキシコの貝紫はバブルのころ日本人が買いあさったようです。もう少し貝の知識のある人がいたら日本に大量に輸出されるアッキガイ科のチリアワビ(ロコガイ)の利用ができたのではなかったかと思います。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/110398/43322419

この記事へのトラックバック一覧です: 海からのおたより-2008年12月ーその3:

« エゾオオカミ物語 | トップページ | 十二の月たち »

最近の写真

  • Photo
  • Photo
  • Photo
  • Photo
  • Photo
  • Photo_2
  • Photo
  • Photo
  • Photo
  • Photo
  • Photo
  • Photo