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2008年4月16日 (水)

海からのおたよりー2008年4月

近代化のなかでーゴミ問題

20082_046

 社宅から新築マンションに引っ越しました。新居には押入れがないのでいろいろなものを処分しなければなりませんでした。引っ越して半月ほど経ちましたがまだまだ段ボールに囲まれた生活です。マンションには最新の設備がついていますがなかなか使いこなせず悪戦苦闘中です。
みなさまは「キッチンディスポーザ」というものをご存知でしょうか?流し台の排水口の下で生ゴミを粉砕して流す装置です。6リットルの水を流しながらシンク下の器械に生ごみを入れて蓋のスイッチをオンにするとカッターが残飯・肉・魚・果物・野菜を砕いて流れるそうです。(まだ使っていません)マンションの地下には専用の浄化槽があり、処理をしてから下水に流すということです。最近のマンションはこれを売りにしているようですがわたしはどうもなじめないでいます。千葉市は週3回ゴミの収集があるので真夏でも生ゴミで困ったことはありません。本当に困るのは標本用に採ってきた貝の中身ですが台所ではとても処理できたものではありません。先日、テレビで日本一汚い川が付近の家に協力してもらい台所のゴミをきちんと処理して流すことできれいになった、という番組をやっていました。東京湾の汚れの7割は家庭排水が原因だそうです。排水口は海につながっています。たとえ処理するにしても生ゴミは流さない方がいいに決まっています。無洗米を使ったり、網の目の細かいネットを使って生ゴミを流さない努力をしてきたわたしにとっては必要ないものです。水を節約する?という食洗機とディスポーザはいらないのになあと“快適なくらし”の新居で残念に思っています。

どんぐりつうしん変集長 谷口優子

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自然」カテゴリの記事

コメント

お引っ越しお祝い申し上げます。
貝の中身は食べられるものは食べて、そうでないものは庭の木の根廻りに埋めています。立派な晩柏柚に変身します。

自然と生きるつづきさんがうらやましいです。
自分で出した生ゴミは庭に埋めてやるのがいちばんなのでしょうね。
それができないからといって汚いものはすぐに流せばいい、というような考えをわたしは持てません。

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