里山の一日「春の日」
「里山の一日 春の日」
今森光彦
アリス館 本体1400円
このシリーズ、これで四季すべてがそろいました。なんとなく季節は春からはじまるものと思い込んでいましたが、活動的な「夏」からはじまり、出発の「春」が最後なのも意味があるのだろうか思っています。
昨夜の雨は朝10時頃にあがりました。たっぷりの雨で樹々も霞がかかったような感じです。まだ、新芽はでないので、木の芽は緋色かかった茶色です。樹々の幹のなかには、もう樹液が流れているにちがいありません。幹に耳をつけてみるとサラサラとそんな音が聞こえます。凛と咲き始めた梅の花はまあるくなりました。めじろが夢中になって顔をつっこんでいます。あと、少しすれば桜が咲いて、空までが華やかになります。律儀な配達夫のことを詩ったのは茨木のり子さんですが、そろそろ眼をさます彼らは、これからおおいそがしになります。

ところで、この本カバーの色も素敵なのですが、カバーの下の絵を知っていますか。カバーを取ってみると思わず感歎の声があがります。
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コメント
「春の日」のカバーは萌黄色でしょうか?
>カバーを取ってみると思わず感歎の声があがります。
もう買うしかないですね。何だろう…楽しみです。(^^
投稿 winter-cosmos | 2008年3月11日 (火) 00時02分
WINTER-COSMOSさん
カバーを取ってみられましたか?
カバーの色は萌黄色というより淡萌黄、萌黄よりもう少し明るいと思います。もっとも若い人にきいたら「若草色」
と言われました。今日は暖かくて、近所のコブシの花が一斉に開きはじめまた。市立中学校の卒業式でした。
投稿 会留府 | 2008年3月11日 (火) 19時54分