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2008年2月21日 (木)

海からのおたよりー2008年2月

早春の海
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 南房総に花の季節がやってきました。海が見える千倉・白間津地区のお花畑にはポピーやストック、キンセンカが咲き、お花摘みをたのしむ観光客がたくさんやってきます。
お花が咲いているので暖かい、と思う方が多いのですが、案外館山の朝は冷え込みます。
今年は雪も降り、お花が凍ったという話を聞きました。
海では打ち上げられた海藻を拾う人をちらほら見かけるようになりました。春先は寒さに耐え切れなくなった南方系の貝が拾えるのでこの季節はちょっと楽しみです。
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 潮がひいた岩場で子どもたちが呼ぶ声がします。何か見つけたようです。「ハナデンシャがいる!」。ハナデンシャはウミウシの一種でめずらしい生きものです。花電車のようにはでで刺激すると光るそうです。花電車といってもわたしも高校生のときに都電荒川線の花電車を見たきりなので子どもたちは「?」ディズニーのパレードの車のようなものだといっておきました。子どもたちは「またまたへんないきもの」という本を見て知っていたようです。さわるとぷにぷにしてクラゲよりも少しかたい印象です。生態はまだよくわかっていない生きものです。
 この日のお宝はこれ。ぴかぴかのタカラガイ類です。
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どんぐりつうしん変集長 谷口優子

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自然」カテゴリの記事

コメント

ハナデンシャを見つけるなんて、すごいですね^^
私もぜひ見つけてみたいものです。
「へんないきもの」は読んだのですが、「またまたへんないきもの」というと、第三弾でしょうか?
今度探して見てみます。

おもしろい本なのですがハナデンシャのところは子ども向きじゃなくて読んでびっくりでした(汗)

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