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2007年7月31日 (火)

さぁ!夏だ

7月も今日で終わり、ターミナルは荷物を持った子どもでいっぱいだ。特に大きい荷物をもってどこかへでかけるか、スポーツの大会などがあって出場か応援にいく子どもたち、どちらも集団だからにぎやかだ。電車のなかは学生(受験生らしき人はのぞいて)が少なくなった分サラリーマンがめだつ。幼い子ども連れはおじいちゃん、おばあちゃんと一緒が多い。父親と異動するのはもう一週間位あと、それも車が多いかもしれない。サラリーマンは本を読んでいる人ががけっこういて、図書館の本を読んでいる人も多い。仕事関係かもしれないけれど、実用書やビジネス書が多い。女の人ではあまり本を読んでいる人はいないように思う。
夏は特に暑いだけでなく、ざわざわと落ちつかない。携帯というものも人を落ちつかなくさせている。速度がはやい分、気持ちをうまくのせられないと、とりとめなく時間を過ごしてしまう。これは携帯のみならず、テレビもそうだ。最低必要のないときしか携帯は使わない、テレビは見ない。テレビの無い生活になってから静かになった。その時間何をしているか?ちょっとくたびれていねむりしていることが多くなったかな?これは歳のせいといいわけしているが、自分のペースがとりやすくなった分、イライラすることが少なくなった。刺激が少ないのか、ないものねだりをして悩まなくなった。けれど、店にでて、人とは話すことが多いので、そうそうくらくもならない。人のペースは機械が決めることでなく、人が決めることだからなのだろう。
 事件があると確かに知りたくなるし、しかも早く知りたくなる。テレビがないのはそのてん不便だが。例えば選挙、そんなにあわててもと、のんびりと新聞を読んで、投票して、ラジオで結果を知って、また新聞や雑誌や本を読んで少し考えてみる。やっぱりそれでいい。もっとくわしく知りたい時は他の人に聞く。
 本屋としての情報も、テレビや携帯で知るより仲間の人に聞く。彼女たちはいろいろのことをじつに良く知っていて、ワイワイと教えてくれる。単なるもの知りだけでなく、思ったこと、困ったこと、喜びもふくめて。それは30年店を続けられた大きな理由だ。
 夏休み、家で読書より、すこし学校から自由になって、いろいろな人に出会い経験をしてみること、携帯やパソコンに頼らないで、自分のペースでやってみること、頼りにするのは人間。
そんな時子どもたちに手をかせるおとなでありたいと思う。

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10月の営業とお休み

  • 10月のお休み
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これからの会

  • 子どもと本これからの会
    読書は知識や楽しみも含めて心の栄養を与えてくれます。そして考える力になります。 被災地の子どもたちに本を届けたい、身の回りの子どもたちの環境を考えていこうという、二本の柱をたててボランティア活動をすることで出発しました。 いろいろの方たちの希望と力を持ち寄って、すばやく、やわらかく、活動を続けていきたいと思います。参加される方は参加登録してください。 世話人 坂上・宮田・大山