« 海からのおたよりー3月 | トップページ | 絵本ーとしょかんライオン »

2007年3月15日 (木)

あぁ!税金

 今日が確定申告の締め切りでようやく間に合った。ずっと税金は夫の仕事で、一昨年の暮れは夫のかわりで相続などの問題と一緒にバタバタと、昨年は受験勉強さながら少しサバをよんだのだが、最後のところで大熱を出し朦朧とした頭で申告、というわけで、今年こそはと準備ばんたん(店のスタッフの2人には私の仕事は休み!)そして、なんと会計ソフトを入れて始めたのは良いけれど、やっぱり思ったようには進まなかった。
 でも、良くわかったことは、会計ソフトは確かに便利だけれど、まちがうとかえって大変ということだ。大企業ならいざしらず、会留府のような零細企業は、PCを使わない方がちよっと手作業ができるので良いかもしれないということだ。全部リンクしているので便利かもしれないが、例えば疲れて居眠りして打ち間違いをしたら、それもしばらくして気がついたら修正するのにかえって手がかかる。第一PCそのものを充分に使えないといけない。店の仕事の合間をみて、ちょこちょこというわけにはいかない。
 会計ソフトをつかうとそんなわけでごまかしがきかないことも良くわかった。PCをつかうということは当然青色申告、会留府のようなボーダーラインのところは控除にひかれてもあまり有効でなく、むしろ手がかかる。
 もう一つかんじんなこと、やはり税金は高い。もうかっている大企業ならいざしらず、零細企業にはきつい。しかも個人と法人では、圧倒的に法人の方が強い。大企業中心に社会は動いていることがよくわかった。これだもの利幅の少ない本屋稼業はどんどん閉店していくわけだ。仕入れで大書店中心になっていて、税金でまた冷遇される、これが現実だ。
 かくなるうえはこの税金がちゃんと私たち個人に有効に使われているか、しっかり判断しなければならないと思った。サラリーマンのみなさんも会社まかせにしないで、一度くらいは自分で申告するというようにしたら良いのではないだろうか?そうすれば税務署(自治体)もパニック状態になって、だれでも一律に3月にということも考慮されるかもしれない。税収のぐわいもあるだろが、自治体にとって3月こそが年度末なので、会留府みたいな店は12月が年度末になるのは不都合だ。法人みたいに決算の月が選べるとよい。
 あまりかまってやれなかった我が家のイモリとうとう脱出、PCの打ち出したペーパーの中であぶなくふまれるというハプニングもあって・・・さあ!明日からまた、せっせと本を読んで!
 えっ、帳簿もためないで毎日きちんとやれば!わかっているけれどそれはほぼ不可能です。でも、もうすこしなんとかしなければいけないのも事実です。
 

« 海からのおたよりー3月 | トップページ | 絵本ーとしょかんライオン »

コラム」カテゴリの記事

コメント

ずーっと「えるふ通信」が更新されないので、ご病気かしら、と心配してました。
確定申告が終わって、よかったですね!!
私も先々週終えましたが、あの達成感はなかなかよいものです。
ともあれ、税金は適正に、有効に使ってほしいと切望します。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 海からのおたよりー3月 | トップページ | 絵本ーとしょかんライオン »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

10月の営業とお休み

  • 10月のお休み
    *お休み 2日(月)・9日(月)・16日(月)23日(月)30日(月) *営業時間 10:30〜6:00 日曜日は1:30〜6:00

お仲間にどうぞ

  • ー元気になる集まりいろいろー
    *よいこ連盟(保育士・なろう とする人)13日(金)7:00〜  「絵本をみる」        *Y・Aの会 読書会(どなたで も)12日7:00〜 「とりあげ る本 赤川次郎の本を読む」   *絵本の会 「絵本づくりの現場から」講師光村教育図書編集・吉崎さん 20日7:00〜(誰でも)           *グループ放課後 読書会「蜜蜂と遠雷」(公共図書館司書・その他)18日(水)7:00〜                  *ボランティア講座 非公開 16日(月)10:00〜       *憲法カフェ26日(火)「教育と憲法2」講師千葉県若手弁護士の会・中島弁護士 9月31日(火)7:00〜         *羊毛チクチクの会ハロウィーンのカボチャをつくる 19日(木)10:30〜                                                                                                                         

これからの会

  • 子どもと本これからの会
    読書は知識や楽しみも含めて心の栄養を与えてくれます。そして考える力になります。 被災地の子どもたちに本を届けたい、身の回りの子どもたちの環境を考えていこうという、二本の柱をたててボランティア活動をすることで出発しました。 いろいろの方たちの希望と力を持ち寄って、すばやく、やわらかく、活動を続けていきたいと思います。参加される方は参加登録してください。 世話人 坂上・宮田・大山