2019年5月18日 (土)

お知らせ

  📩    お知らせ

「BOOKMARK」14 against!」「ノー」と言うこと

入ってきました。

巻頭エッセイはあさのあつこさん「不羈という一言」です。

予約の方ご来店ください。

 

 

 

2019年5月16日 (木)

おいせまいりわんころり

昔あったとさおいせまいりわんころり

あおきひろえ 文

長谷川義史  絵

ブロンズ新社刊 本体1400円

この連休10日しっかり休めた人は官公庁や企業、そして学校かな?

ともかく民間の企業は人の手配で大変だったとのこと、労働時間が

短くなるのは良いけれど、所得がついていかないと、どうしてもひ

ずんでしまうところがある、というか多い。やっぱり子どもはどう

しているのかなぁと思ってしまう。夏休みになると給食がないので

痩せるという子どもの話を聞いたことがあるからだ。

 この絵本は江戸時代、お伊勢参りに行った犬の実話をもとにして

いるとのこと。このいぬは大阪の商家で飼われている犬の旅日記。

大阪弁はうまく読めないけれど、なんとか雰囲気を出してみる。

でもこういう絵本は一人で読んでいてもつまらない、

誰か子どもをつかまえて読んでみよう。

ともかく楽しかった。こんなお休みだったら良かったけれど!

2019年5月15日 (水)

きゃべつばたけのびょこり

今日はちょっと梅雨っぽいお天気です。風はあまりなく、濃くなった

木々の緑、ツツジもそろそろ咲き誇っていた花は終わりなのでしょう

か。落ちた花々がこんもりとしています。まだ、蝶はあまりたくさん

見られません。特にすっかりキャベツ畑がなくなってしまったので、

モンシロチョウを見かけなくなりました。でも、ちょっと近くの畑

に足をのばすと、この絵本の主人公ぴょこりがいます。

葉っぱの裏に変なものが張り付いている。つっつくとピクリと動きま

す。ぴょこりです。それがどんな風に変わっていくか丹念に描かれて

います。もちろんぴょこりだけではありません。

この世界に人間も含めて一つの種だけしかいないことはあり得ない。

いろいろな生き物がお互いにつながりあって生きている、生き物の本の

大事なことです。

「きゃべつばたけのぴょこり」 

甲斐信枝 さく

福音館書店 本体900円

2019年5月12日 (日)

ふたばからのおたより 5月

      ふたばからのおたより  -5月―

 

            10年後の今日

 

ブログのぐわいでいつもの「ふたばからのおたより」(寄稿)は

お休みになりました。5月新しくおたよりをよせていただきました。

 

 4月の終わり、思いがけない人から手紙を受け取った。

 長男の小学1、2年の時の担任の先生。その2年生の終わりに、

私たち家族は東京から千葉に引っ越してきた。転校する時長男の

クラスの子たちにあるプレゼントをした。クラスの子たちと先生と、

全員が登場するお話を作って小さな冊子にして、一人ひとりにプレ

ゼントした。

 お話を作るきっかけは、少し前のお泊り会だった。もうすぐ引っ越し

だから、声かけたい人みんな声かけていいよ、と言ったところ、本当に

山ほどの子どもが集まって、布団をしょってきた子もいた。

じゃんけんで勝った子が押し入れで眠った。子ども達の様子を見て、今の

(当時の「今」)子たちって、こんなにバラバラに遊ぶんだと、正直驚い

た。で、その夜、戯れにその子たちが出てくるお話を作って、できている

ところまで聞かせてみた。そしたら、てんでに遊んでた子たちがさあっと

集まって、身を乗り出して笑ったり、顔を見合わせたり・・。子どもって

自分が主人公の物語をこんなに求めてる、その時痛感した。

 引っ越したのは、3月修了式の日。段ボールの囲まれた食卓にワープロ

1台出して夜中までかかって何とか最後まで作り上げ、近くのコンビニに

自転車を飛ばしてコピーした。折って重ねてホッチキスで留めて人数分冊子

を作り、修了式のクラスに挨拶がてら届けることができた。

 先生からの手紙に戻る。手紙には、そのクラスの一員だった女の子が

お母さんになって訪ねてきてくれたこと、思い出話の中に、プレゼント

されたお話のことが出てきたことなどが書かれていた。当時の2年1組の

子ども達と異次元の生命体との出会いと別れの物語、でも10年後の今日、

○月○日の夜の○時〇分、もう一度時空が交わる時、私たちは会えるかもし

れない・・・、そんな言葉を最後に書いたようだった。(見返して思い出

したのだが)さらに手紙には驚いたことに、元2年1組の子ども達の何人

かが、10年後のその夜、小学校を訪れていたのだとも書かれていた。

18歳にもなった子ども達が、そんな風に大切に物語を心の中にしまって

いてくれた・・。

 何だか、とてもとても嬉しかった春のある日のこと。  (の)

2019年5月 9日 (木)

赤羽末吉 クジラ3部作

400年位前 紀伊国・大地でのクジラとりを生業とする漁民たち

クジラとシャチの戦い、そして心からクジラを愛している漁民たち

ダイナミックに繰り広げられる人々のエネルギー、息を呑むような

絵に惹きつけられる。クジラとりは生活、命そのものだ。

途中描きこまれている観音開きの見開きのページ、細かく描かれて

いるクジラを解体している様子や働き、赤色がすばらしくきれい。

大判でリニューアルされた絵本になった。命をいただいて、次の命

につないでいくという人々の様子と漁師でんじ一家の物語。

「もりくいクジラ」文・川村たかし

「クジラまつり」 絵・赤羽末吉

「あみかけクジラ」BL出版 本体各1600円

2019年5月 4日 (土)

憲法のこと

昨日は憲法記念日で6万5千人くらいの人たちが改悪に反対と集ま

った。良いお天気で家族で参加が目に立った。昔は集会と言うと

組合の旗が立っていたが、今は発言する人だけでなく、音楽や絵で

表現する人たちが多くなった。

会留府は3年間「憲法カフェ」といって月に一度集まって千葉県若手

弁護士の人たちの力を借りて勉強を続けてきた。それは今年も続け

ることになり、5月から始まる。

テキストは前に読んだ「あたらしい憲法草案のはなし」をもう一度

読み込むことになった。参加する人たちがいうのは、こういう勉強

する会というか、変な気を使わないで本音をはなしあえる場をなく

したくないとの意見が多かった。(もうすでに思ったことをはなし

あう場が難しいという。これはおおきな問題だ)

ところでおすすめの本。

*「中高生のための憲法教室」伊藤真 著

*「檻のなかのライオン」hanadu taiki(弁護士)著

以後また、少しづつ紹介します。

勉強会は毎月の最後の火曜日7:00〜9:00

場所 会留府 参加費あり

 

 

 

2019年5月 2日 (木)

連休の会留府

🎶5月2日  平常通り

🌀5月3日  お休み

🎶5月4日  平常通り

🌀5月5日  お休み

🌀5月6日  お休み(定休日)

ともかくココログに相変わらずログインできなくて四苦八苦している

のですが、携帯からはログインできて記事が書けることがわかりまし

た。ご不便をおかけしています。しばらくこの状態で続けます。

見ることはできますのでよろしくお願いします。

2019年4月25日 (木)

記事が書けるか?

こちらは大丈夫みたいだけれど。

みなさまもう少しお待ちください。

記事が書けるか?

ともかくログインすら出来ない!これて大丈夫だと

いいのだけど。

2019年4月10日 (水)

ぼくだけに見えるジェシカ

本の題名からちょっとオカルト的な読み物、幽霊が出てくるというからホラー小説かな?
読むのやめようかなと思った。主人公フランシスはいわゆるちょっとかわった子ども、男
の子だけれどファッション、それも作ることに興味がある、フランシスの手にかかるとと
てもすてきな洋服ができてくる。でもそれは当然男なのにという好奇の目で見られ、いじ
めにあうことになる。それは、だんだん人に会うことが苦痛になり、鬱状態になり、人に
よっては自殺に結びついてしまう。

ある日フランシスが憂鬱な状態でベンチに一人でいると少女があらわれる。
その女の子は幽霊だから見えないはずだという。なぜ幽霊になったのか、見えな
いはずなのにという。イギリスの物語なので学校制度もちがうからわかりにくいところが
あるけれど、あとがきも含めて丁寧に書かれているので、フランシスや幽霊のジェシカ、
やっぱりジェシカが見えるアンディとローランド、自殺をはかるローナのこと、緊迫した
場面にひきこまれてしまう。

それともうひとつ興味深く、この物語を深いものにしているのが、屋上から飛び降り
自殺をはかるローナを思いとどまらせる場面がしっかりと、書かれていることだ。プロの
カウンセラーのジョーおばさんが言う。人と違うことがどうしてこんなにつらいのかとい
うフランシスに「それはね、そういうことを感じやすい人がいる、ってことなんじゃない
かしら?中略それをつらいと感じるのは、別の要素がくわわったときじゃないかしら。後
略ーp200より。深い穴に落ちてしまうー日本のいじめと自殺の問題をこんなふうに考えてみたい。

ぼくだけに見えるジェシカ
アンドリュー・ノリス
橋本恵 訳
徳間書店 本体1500円

2019年4月 8日 (月)

絵本 まゆとそらとぶくも

この絵本は月刊誌の先月号です。背景の山々はすっかり緑溢れているので、いつまでも寒い
3月に紹介する気になれませんでした。この月刊誌いつも思うのですが発売日が月の初め
でもあるので当月表記にすると良いのにと思います。

外では雷がなりました。春雷というのでしょうか、あちらこちらの入学式をまってい
たように桜が散り始めました。そんなある日やまんばの娘まゆは散歩にいって雲を見つけ
ました。手を伸ばして触ろうとするとスルリと逃げてしまいます。まて〜!追いかけるう
うちに木にしがみついている男の子を見つけます。男の子は鬼の子どもでした。まゆは雲
に乗って男の子を助けます。

元気の良いまゆの大活躍、鬼の家族、(さまざまな鬼がいます)とても楽しく、少し
緊張気味の新一年生たちと読みあいましょう。裏表紙の雲に乗ったまゆときつねを取り巻
いて、鳥が飛んでいる絵は清楚できれい、まゆはどこへいくのでしょうか!

「まゆとそらとぶくも」
やまんばむすめ まゆのおはなし
こどものとも 4月号
富安陽子 文 降矢なな 絵
福音館書店 本体407円

2019年4月 4日 (木)

サムとぶらぶらを読む

    サムとぶらぶらーまたまたおめでたこぶた

このお話の主人公こぶたのサムは木かげの小道のほとりに、トム、ビル、アンといっしょ
に住んでいます。それにアナグマのブロックさんがたびたびやってきて、みんなの相談にのっ
たり話を聞いてくれます。ブロックさんは親のようです。料理はトム、ビルは庭師、アンは裁
縫のかかり、というより家事をとりしきっています。サムはどうかというと末っ子らしく、そ
とをぶらぶらいつも元気にはねまわっています。そのぐうたらでおめでたいサムのことはもう
いままでの3巻に書かれているので知っていることと思います。そして、そのサムの愛らしさ
に、すっかりファンになったのは私ばかりではないと思います。この最終特別編には8のお話
がはいっています。

その中では「ブロックさんの秘密」が一番おもしろかった。みんなと離れて迷子になった
サムはいけないといわれていたのにブロックさんの秘密の城に入り込んでしまいます。そこで
妖精たちにつかまってしまいます。魔法の箱を開けてしまったサム、あわやというところでブ
ロックさんに助けられます。

夢中になってドキドキと読み進んでいる私はサム、もちろんコブタでもないし、子どもで
もありません。そんな私にも最後の訳者あとがきに書かれていますが、作者のアトリーは決し
てお肉にして食べられない、永遠のこぶたサムを残してくれたのです。

「サムとぶらぶら」ーまたまたおめでたこぶたー
アリソン・アトリー作
すがはらひろくに 訳
やまわきゆりこ 画
福音館書店 本体1200円

2019年4月 2日 (火)

くもにアイロン

    ナンセンス絵本「くもにアイロン」

クリーニングやのカイダさん、今日はとってもよい天気洗濯びより、いえ!アイロンびよ
り、アイロンがそう思ったかどうかわかりませんが、突然カイダさんのところを飛び出します。
働きもののアイロンなので出会ったもの全部片っ端からアイロンがけです。

フンフン サッサ スーイスイ

あっという間のアイロンにみんなはびっくりしたり、お化けまで目をまわしてしまいます。
太陽は真っ赤になって怒って沈んでいきます。さぁ!夜になりました。カイダさんも待ちくた
びれて寝ることにしました。もちろんしばらくしてアイロンは家に帰ってきたようです。

はなしはこれでおしまい。あぁ!おもしろかった。

2019年4月 1日 (月)

夢見る人

 チリの詩人パブロ・ネルーダの少年時代をメキシコ系アメリカ人のパム・ムニョス・ ライアンが書いています。挿絵は私の好きなピーター・シスです。
雨・風・泥・川・海・潟湖

森・木・松かさ・恋・情熱・炎

そして、ページをひらくと「見るがいいーここには、きみたちにとって危険なものは ひとつしかない。それは・・・・」パプロ・ネルーダの言葉。それは私にとって、あなた にとってなんだろう?

わたしは詩、

詩人をじっと待っている。

わたしの投げる問いには

千の答えが

ある。

わたしは選ばない。

どれもみなふさわしい答え。

さあ、おいで・・・・・

・・・・・思いきって。

原田 勝 訳

2019年3月30日 (土)

どこどこ こけし

何度こころみても記事がUPできなくなって、再挑戦です。

こけしはどこの家にもある、お土産だったり、買ってきたり。 オーソドックスなこけしは顔の表情も形もほとんど同じ、 穏やかなやさしい顔をしている。

このこけしは元気、なんといってもなりすましをするのだから。 そして、素知らぬ顔でみんなのなかに紛れ込んで、楽しんでいる。 おもての見返しのこけしは意欲まんまん、そして最後の見返しは ”あぁ!おもしろかった”とばかりににこにこと笑っている。前のと ころにちゃんと戻っているけれど油断は禁物、きっとまたどことも なくでかけていくと思います。その時には私もいっしょにいこうかな!  丁寧に描かれている絵、女の子になってこけしを探しながら楽しめます。

「どこどこ こけし」

山田マチ 作

花山かずみ 絵

こぐま社本体1300円

4月15日(月)画家のサイン会とミニトークがあります。

2019年3月28日 (木)

不思議な物語

昔好きだった本が再販されました。しかも読みやすく、値段も買いやすい本です。 日本からでたこともない子どもの私は、外国の物語を読んですっかり外国の物語 が大好きになりました。ただ、その時夢中になってのはこの本とは全然違う子ども たちが活躍するケストナーの本でした。この本で活躍するのは悪魔や精霊です。 しかももちろん行ったことも話を聞いた覚えもない、遠くの知らないところアフ リカの民話集です。ガーナの「恩を忘れたおばあさん」をはじめとして、13のア フリカの各地のお話がはいっています。この本の表題の「キバラカと魔法の馬」は 魔人に捕まったキバラカという名前の男が魔法の馬の力をかりて富や土地の有力者 の娘と結婚するお話です。七つのビンや七つのレモンを投げることで難問をくぐり 抜けていきます。  その他、どのお話にもいろいろの生きものがでてきます。その生きもの、カメも 蛇もヒョウもサルもみんな人間と同じ様に智恵をはたらかせ、戦い、悪霊と戦い ます。はぎれの良い躍動感あふれた訳文、そして、たくさん入っている挿絵、 文庫判なので手軽に持ち歩きができます。(前にでていた本は、それはそれで なつかしいのですが真っ黒のがっちりとしたハード判でした) ただ、あとがきにも書かれている様にできたら夜読んだ方が雰囲気がでます。 「キバラカと魔法の馬」 アフリカのふしぎばなし さくまゆみこ編訳  岩波少年文庫 本体640円

2019年3月25日 (月)

絵本 ノルウェイの黒牛

イギリス・スコットランドの昔話です。
ノルウェイというところに3人の娘がいました。上の娘は伯爵より
身分の高い人、2番目の娘はせめて男爵と結婚したいといいました
がもっとも美しい末の娘は笑いながらノルウェイの黒牛でもいいと
いいました。そして、そのことはほんとうになりました。
 ある日戸口に大きな黒牛があらわれ、娘は約束を守ると黒牛の
背中に乗って荒れ野や厳しい岩場を乗り越えて旅を続けました。
お腹がすくと”左の耳から食べて、右の耳から飲みなさい”という
黒牛の言葉どおり、そして旅を続けました。
昔話らしく黒牛は魔女に呪いをかけられていて、娘が足にささって
いたとげを抜くと黒牛は王子にかわりました。次の難関は王子は
魔女と結婚しなければならない、けれどその難関も乗り越え、娘
と王子はめでたく結ばれ末永く暮らしました。とてもすっきりと
した典型的な昔話です。
 はじめ絵本は外国の絵本とおもいましたが、日本人によることが
わかりちょっとびっくりしました。というのはイギリスやスコット
ランドの自然と日本の自然は全然ちがって、暗い森など明らかに違
っています。魔女やお城、日本にはないものですが、この昔話の
雰囲気をよくつかんでいます。ちよっと娘も王子も幼くかわいらし
すぎるのが気になりますが、黒い牛の目が青いのが印象的です。
ゆっくりと絵を見ながら、はるか外国の中世のお話にひたりたいと
思います。
 後ろのあとがきも読み応えがあります。

» 続きを読む

2019年3月24日 (日)

またはじめます。

けれどどうもスムースどころかはじまりません。
なれれば良いのかしら?

2019年3月12日 (火)

ふたばからのおたより -3月―

ーココログのブログは17日から大規模のメンテナンスがはじまります。「えるふ通信」も15日からしばらくお休みになりますので(の)さんの3月ブログ「ふたばからのおたより」はいつもより早く掲載になりました。「えるふ通信」はいつから再開になるかはメンテナンスが終わってみないとわかりません。
決まりしだいtwitterなどでお知らせいたします。ー
       
             社会に巣立つ日

 毎年のように3月は、児童養護施設から巣立ちゆく子ども達のことを書いてきたように思う。今年度就労自立していく子は1人だけ、2歳からずっと育ったこの施設から18歳で社会へと巣立って行く。
 卒園式当日、思い出の写真を映し出すDVD上映があり、共に育ってきた後輩たちからの言葉、職員からの言葉、そして本人からの答辞。どうしてお別れの時になると、こんな素直な言葉が並ぶのだろう。15年と数カ月、決して短い時間ではない。あどけなかった顔に、ぶつけようのない不満や反発の表情が上塗りされて、時に大人への頑固なシカト(無視)や投げやりな受け答え、その底の底で何かを求める思いもあり、だからなのか、いつも思う。共に育ってきた子ども達の結びつきの強さに大人はかなわない。
 どうして私は、こうした子ども達のそばから離れられなかったのかな、時々考える。
 小学校時代、クラスに何人か「学園の子」がいた。校区内の大きな児童養護施設から通う子たちだった。中に私の次に小さな女の子がいて、隣同士になることが多く、ぼそぼそとよく話をした。小学校卒業と同時に親もとに帰っていったが、中学生になった最初の夏、ふいにその子から手紙がきた。「家の近くでお祭りがあります。見に来ませんか?」 遊びに行くと、病気のお母さんが布団の中から手を伸ばして、缶のお豆をちり紙に包んで渡してくれた。それを持って私たちは、人ごみの中をかきわけるようにしてお神輿を見た。遠い記憶である。
 私自身は、経済的にも環境的にも特に苦労することなく育ってきたが、ものすごく心細いタイプの子どもだったように思う。夜なかなか眠れず「人は一人で生まれ一人で死んでいく」というしーんとした心細さに囚われて、でも誰にも言えないような子どもだった。高校2年の春、突然学校に行かなくなったことも、どうしても親と違う生き方がしたいとあがいたことも、それでも親を超えられないと悟ったことも、みっともないたくさんの日々も、私には必要な時間だったのだと思えるようになるまで、とても長い長い月日を要した。
 このブログの場をお借りして、児童養護の場で暮らす子ども達の現実を伝えようとしながら、いつも、どこか自分自身のまわりをウロウロするようなことばかり書いてきてしまった。でもやっぱり、私は、ふたばっ子たちが大好きだ。そして3月、覚悟を決めた後のすがすがしいまでの顔をまっすぐに上げ、手を振って巣立って行く彼らに、「頑張れ」とささやきたい。  
4_4
写真は、3月初めに訪れた山形の資料館で見た紅花染めの着物です。 (の)
                   

2019年3月11日 (月)

怪物があらわれた夜


Photo
「怪物があらわれた夜」
『フランケンシュタイン』が生まれるまで
文 りん・フルトン
絵 フェリシタ・サラ
訳 さくまゆみこ
光村教育出版 本体1500円

表紙はなにやら不気味な絵、女の人の表情はなにかをおそれているような、背後では男の影、そしてカミナリのような空。いやだなぁ。じつをいうと私は恐がりの子どもだったらしく、時々両親にからかわれた。いまでもホラー小説は嫌いだ。それでいて夜道を歩くのはそんなに怖いとはおもわないが、人ごみ、雑踏はなにやら恐ろしくて嫌いだ。この女の人は何を怖がっているのだろうか?今から200年前のスイスのレマン湖の畔の別荘ではイギリスの有名な詩人バイロン卿やその友人たちが集っていました。そのなかにメアリーがいました。何日も雨でとじこめられていた人たちはこわい物語を読みあっていました。そして、バイロン卿の発案で自分たちもそれぞれ怪談を書くことにしました。もちろんメアリーも参加します。メアリーは作家になりたかつたのです。メアリーの亡くなった母親は生前民主主義や女性の権利について書いていました。メアリーは母親の言葉の正しさを示したいとおもっていました。夜メアリーは夢をみました。恐ろしくもありましたがメアリーを励ましました。こうしてできたお話が「フランケンシュタイン」です。
 この物語を私たちは正しく読んでいません。実をいうと正しくとかそんなことでもなく、一方的にアメリカの暴れ回る不気味な怪物としか理解していません。メアリーが書いたお話は研究のあまりに制御の効かない危険なものを発明してしまう科学者の物語です。ーあとがきからー私が好きな「ゴジラ」も
今私たちのすべてを滅ぼしてしまおうとする原発も同じものかもしれません。
 絵は充分に怖いので、子どもによってはちょっと刺激が強すぎるかもしれません。と、いうことは人間の責任を考え始めるヤングアダルトにぜひ読んで欲しいとおもいます。充分に怖がりながら・・・。


2019年3月10日 (日)

こんとん

Photo
「こんとん」
夢枕 獏 文
松本大洋 絵
偕成社 本体1600円

気になるコンビの絵本だったのだけれど、配本が先になり店にあとになってしまい、あわてて手配したら品切れとのこと、やと入ってきた。はじめちらっと見た時は良くわからなかったのだけれどこの本は中国神話に通じていることを知った。この話は荘子にでてくる。昔、北海の帝は儵(しゅく)といい、北海の帝は忽(こつ)、中央の帝は渾沌(こんとん)だった。儵と忽は渾沌の領地で時々会い、渾沌はあつくもてなした。儵と忽はその好意に答えるべくどんな人にも7つの穴があって聞いたり見たり食べたりできるのに渾沌にはない。それでひとつずつ7つの穴をあけてやろうとしたが、7日目には死んでしまったという。渾沌は形がない為に怪物の様にされてしまった。
 本文「じぶんの目でみる きく かぐ じぶんの 口で かたる それは なんだか とてつもなく たいへんな ことだったんだろうね。」
 古典をこんなふうに現代の絵本に表現、何度も読み返しながらいろいろのことをおもった。渾沌としている世界を私も旅する、渾沌といっしょに。


2019年3月 9日 (土)

明日のこと


        お知らせ

 明日3月10日(日)急用ができまして、会留府はお休みになります。
 11日(月)は定休日なので、連休になります。
 12日からのご来店をお待ちいたします。

2019年3月 8日 (金)

そらからきたこいし

Photo
「そらからきたこいし」
しおたにまみこ
偕成社 本体1400円

鉛筆、木炭でしょうか墨一色で細部に描かれた絵、画風も本の世界でいくとちょっとシュール、文もSFぽくて独特な物語です。ある夜の話、ハナが外をみていると、空から光が降ってきました。それが庭に落ちたようなので拾ってみるとそれは石だった。けれど不思議なことに石なのに手の中で浮かぶ。ビンのなかにいれると、そのまま浮かんでいます。こんなことってあるのかしら?ママに聞いてみても石は浮かばないという返事。ハナが気をつけてみるとあちこちに浮かぶ石が見つかり拾ってきてビンにいれておきました。ある日取り出して石をちかずけると、ぴたっ!とくっついて大きな石になったけれど、一面だけがあいてたりないよです。探して見つけた一個をくっつけると形になった石は空を飛ぼうとするので、思わずハナはとびついてそのままいっしょに空に登っていきました。
 石だけが青く透明に光っています。ハナの手を離れて空に登っていった青い石、もうあの夜のように光が夜空からハナの手に届くことはないけれど、ハナが空を見上げるといつも輝いた青い光が見えます。

2019年3月 7日 (木)

どこいくの

       どこいくの

Photo
「どこいくの」
こどものとも年少版 4月号
やぎゅう まちこ さく
福音館書店 本体407円

新年度月刊誌トップはわらべうた絵本です。ちょっとおでかけです。ねこにあいました。”どこいくの”ってきいたら、ねこは”ちょっとそこまで ぶらぶらと””ごいっしょはどうですか””どうぞ、おすきにどうぞ”しばらくぶらぶらと歩いて行くとかえるに会いました。2ひきのかえるも”ぶらぶらと”との返事。もちろんいっしょにでかけます。こんな調子でもぐらもうさぎも、みんなでぶらぶらと歩いていきます。もちろんもぐらといっしょの時は地面の下のトンネルだからちょっとぶらぶらというわけにはいかない。でもみんなで暗い中ぶらぶらと地上に。最後にはプリンをどうぞ。”いただきま〜す”いいなぁ!ぶらぶら歩くなんて、もうしばらくない。いつも目的をめざして遅れない様にせっせと歩く毎日。そうだブツブツ言っていないでやまぼうしに会いにぶらぶらと歩いていこう。


2019年3月 4日 (月)

むこう岸

     むこう岸に渡る

Photo
「むこう岸」
安田夏菜
講談社 本体1400円

ー生活保護法第一章 総則 第一条 「この法律は日本国憲法第二十五条に規定する理念に基づき、国が生活に困窮する全ての国民に対し、その困窮の程度に応じ、必要な保護を行い、その最低限度の生活を保障するとともに、その自立を助長することを目的とする」ー
ー生活保護法 第一章 第二条「すべての国民は、この法律の定める要件を満たす限り、この法律による保護を、無差別平等に受けることができる」ー
 貧困のなかにすこしでも希望をもちたいけれどどうにもならない樹希と、豊かな階層で育ち両親の期待におしつぶされそうになってしまった和真、貧しいという不条理に立ち向っていこうとするふたりの中学生を中心に必死に生きていこうとする人びとを描いている。
 日本の児童文学のなかではめずらしいく社会とのかかわりがうわすべりでなくしっかり書かれている。
いまの私たちが考えなければならないこと、「貧しさ」とは。経済的にも心の「貧しさ」にも未来を委ねてはならない。決してあきらめてはならない。

2019年3月 2日 (土)

ふようどのふゆこちゃん おやまはだいじ


     ふようどのふゆこちゃんー春だよ

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「ふようどのふゆこちゃん」
 おやまはだいじ
飯野和好・作
理論社 本体1400円

ふようどのふよこちゃんはお山で生まれました。”春だよ!ふゆこちゃん。”ふゆこちゃんはう〜んと背伸びします。ふゆこちゃんは里山のぞうきばやしで生まれて暮らしています。冬の間はふかふかの落ち葉から出来た腐葉土のなかで眠っていました。今日はおじいちゃんといっしょにお山にでかけてきました。おじいちゃんのお友だちに会いにきました。春になったのに里山の様子がちょっと変だから。おともだちは山の泉にすんでいるおおさんしょううおです。ふたりはなにか相談します。
 ちょっとたれ目のふゆこちゃんは土の良いにおいがします。不思議なことにふゆこちゃんをかわいいという人となんだか汚らしいという人がいるのですが、私はとてもかわいくて大好きです。ちょっと子どもの頃父と畑の土をいじったことをおもいだします。そして、この絵本のように祖父にくっついて魚釣りにいったこともおもいだします。畑といっても家庭菜園程度、魚釣りといっても鮒釣り程度なのですが無口な祖父とのんびりとしていると嫌な学校に行かなくて良くて(その頃私は不登校ぎみでした)その日は良い1日でした。
 この絵本の作者は埼玉県の秩父の農家の出身。ふるさとの思いからふゆこちゃんが生まれたとのことです。2冊目の作品です。


2019年2月25日 (月)

沖縄のこと

 今日は「語ろう〜学ぼうの会」の2月定例会です。この会は出席者が少ないのですが、細々と続いています。もう少し会に出席する人が多ければ、小さな講演会もできるかなとは思っていたのですが、あまり無理はしないでと当面は読書会が多い、テーマは福音館書店からでている「母の友」から取り上げることに決めてもいます。

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今月は中脇初枝著「神に守られた島」を取り上げていました。けれど昨日の沖縄の県民投票のことがほとんど話の中心でした。この本の感想はブログでとりあげたことがあります。やはり戦時下の満州での子どもたち(3人を軸にして)を描いている「世界の果ての子どもたち」を読んだ時、高校生や大学生に読んでほいしいと思ったけれど、この本もYAに読んで欲しいとおもいました。それは登場人物が子どもたちだからもおおきな理由のひとつです。
 一口に沖縄といってもこの本の舞台は沖永良部島、このこと自体私はどれほどのことが理解できていただろうか。日本=本土、沖縄本土、そしてそのまわりのちいさな島々、戦時中の島に生きた人びととこどもたち、私はもちろんのこと私の廻りの人たちは、沖縄戦のことを少しは、(少しはなのだ)しっている積もりなのだけれど、やっぱり意識のなかでは人ごとなのだと思う。それも受け継がれていないものだから、だんだんと経験した人が死んでいくいま、なんだか遠いことのようにしか思えないことになってしまった。原発もすっかりうすれて、忘却の彼方のようになってしまった。
 昨夜示されたノー、私たちにつきつけられたノー、政府のみならず、あなたが、そう!あなたはなにをするのですか!と私たちは問われているのだ。
 来月の定例会にこの続編の「神の島の子どもたち」を続けて読むことにした。1952年の沖永良部島のことです。

2019年2月24日 (日)

ふたばからのおたより -2月―

       
              合格発表の朝

 2月は高校入試の季節、月末には県立高校後期入学試験がある。今年は5人もの中学3年生がいて、前期の試験が終わっての数日間は絶望とかすかな期待に引っ張られてのもみくちゃ日々、どの子も緊張で引きつった顔をして、発表の朝を迎えた。
特別な事情がない限り、施設の子ども達は、県立高校一本の受験である。もし万一、進学する高校がなければ、就職の道も考えねばならならず、そうなると住み慣れた施設で暮らし続けることも難しくなる。多分、まわりの子ども達より一足早く、「自立」ということを突きつけられる。「ああ、もっとちゃんと勉強しておけば良かった・・・」この時期になって、どの子も口にする言葉だ。
子どもに依るのだが、施設にやってくる子、里親家庭で暮らす子ども達は概して勉強が苦手な子が多い。繰り上がり繰り下がりの計算で躓く。文章を読む意欲がない。だから何を聞かれているかわからない。ドリルの直しが山のようにたまり、宿題を終えるのに本当に泣きの涙である。どうせ、わからないと、最初からあきらめ感が漂っている。
どんどん遅れて、何をやっているかわからない教室で、じっと過ごす9年間はきついだろうな、と思う。昔、高校の頃、1年半くらい学校に行かなかった時期がある。それなりの受験校だったから、復学した2度目の高校2年生の時、特に理科の教科、物理や化学が全くわからなかった。ちんぷんかんぷんの授業、何をやっているのかさえわからない。当てられたらどうしようとじいっと座っている苦痛を、初めてその時味わった。「お客さん」って、こういうことか・・・。
子どもたちに基礎学力をつけようという試みは、さまざまな施設で行われ始めている。どうしたら、小さな自信の芽が子ども達の中に育つかな。「わかった」「ああ、そうか」という発見の体験をしてもらえるかな。独自の学習教室を施設の中で開いていたりしている。(協力者、大歓迎です!!)そして、私自身のことを言えば、今目の前にいる施設で暮らす小さな子ども達にこそ、お話の世界の楽しさを伝えられないかな。次はどうなるのか、ドキドキする豊かさ、基礎学力のもっと底にある好奇心のようなものに何か働きかけられないかな・・・、そんなことをこの頃思う。
後期受験に向かう子どもたちへ。力いっぱい頑張っておいで。合格を祈っている。

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写真は、おはなし会で通っている保育所の先生がいつもお礼で出して下さる、ある日のおやつ。この2年間見てきた子ども達とももうすぐお別れ。なかなか聞いてもらえず苦労しただけに、何だか感慨深いです。あと2回で卒園ですね。 (の)


2019年2月22日 (金)

ごろごろ にゃーん

       物語をつくろう
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「ごろごろ にゃーん」
長 新太 作・画
福音館書店 本体900円

 こちら猫町テレビ局です。猫町のにゃーんたちが初めて飛行機に乗るところです。入学のお祝いに「空とぶさかな号」に乗って自分たちだけで旅をすることになりました。そのようすを猫町テレビ局がみなさまに中継いたします。
 みんなが海の飛行場に集まってきました。ゴムボートから「空とぶさかな号」へ。今日は晴れ渡った気持ちの良い日、にゃーんたちはにゃーんにゃーんと鳴いています。飛行機はごろごろ。
 発射!
 途中釣り上げた魚を食べながらごろごろ にゃーんと飛んでいきます。
 大きなクジラが現れました。あっ、迫ってきます。飲み込まれてしまいそう。でも飛行機はごろごろ にゃーんにゃーんと飛んでいきます。嵐をこえて。UFOや長い長い蛇、高い建物ばかりの街の上、凶暴なイヌ軍団からも身をかわし、ごろごろ にゃーんと飛行機は飛んでいきます。あれ?「空とぶさかな号」のしっぽのはじにかみ付いてきたイヌがいました。でも大丈夫でした。イヌは鳥に助けられました。ごろごろ にゃーんにゃーんと飛行機は飛び続けます。
 ジェット機に追い抜かれてしまいましたが、お日さまに励まされ、捕まえようとのびてきた大きな手からも逃れ、ごろごろ にゃーんにゃーんと飛行機は飛び続けてきました。
 見えてきました。「空とぶさかな号」です。にゃーんたちは全員元気で海の飛行場に到着。
 ごろごろ にゃーんただいまー。
 ごろごろ にゃーんおかえりー。
 作者の絵本には見る人が物語をつくることができるような遊びがしっかり描かれてあります。それが子どもたちの大人気の秘密です。
(2月22日毎日新聞 千葉版掲載です)


2019年2月20日 (水)

子犬たちのあした

         子犬たちのあした

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「子犬たちのあした」
ロンドン大空襲
ミーガン・リスク作
尾高薫 訳
徳間書店 本体1600円

第二次世界大戦のさなか、ロンドンでは空襲が続きます。12歳のエイミーは翌朝出征する兄のジャックの飼い犬ミスティの面倒を見ることを約束します。というのもミスティはジヤックの誕生日にきた犬ですが、エイミーにとっても大事な犬です。なによりも大好きな兄のいない間は面倒をみると約束したのです。ところがその夜空襲があり、おびえたミスティは家を飛び出して行方不明になってしまいます。それにミスティは妊娠していました。迷子になって逃げ込んだ地下鉄の駅の奥で子犬を2匹うみます。
 この物語はその2ひきの子犬の成長と、その成長に手を貸した人を縦糸にミスティを探すうちに空襲のなか動物を保護する団体ナルバックの人たちと知り合い、人びとを助ける救助犬の育成に手を貸す様になるという希望をもつ、エイミーの思いを横糸に進んでいきます。そして、このことだけでなく、子犬を自分の子どもの様に育てた猫や、地下鉄の駅に隠れて暮らしていた少年、兵士でいた時に沢山の死のまえに、自分がなにもできなかったという思いから戦争神経症にかかってしまい、廃人のように暮らしていた青年ダニエルが立ち直っていこうとする、希望の光がみえてくることで物語は終わります。ロンドンの戦時下の様子がとても細かく描写されていて、思わず自分がそのなかで生きているような気持ちになってしまいます。猫と犬、野良犬、ゴミをあさってともかく生き残っていこうとするエネルギー、過酷な状況のなかで、他の人たちを心配して、手をさしのべる人たちなど、たくさんの人たちの手が差し伸べられていきます。
 動物好きな子どもたちにも(ちょっと字が小さいけれど)すすめたい本です。

«「いたいっ!」がうんだ大発明

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